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#えんとつ町のプペル
ちゃんと全力で挑戦すること
「45歳以上の大人がハマるアイドル」というワードを見ただけで「日向坂46」というグループが浮かんできた。
色んなシーンで紹介されていると思うけれど日向坂46は「ちゃんとしてる」グループだと思う。
ここでは3つのポイントが紹介されている。
・お辞儀が深い
・メンバー同士の固い絆
・「おひさま」とメンバーの絆
お辞儀は確かに深くてじっくり時間を取る。
お辞儀といえば「映画を一緒に見る会」とかで
「めんどくさい」がなくなる本
TSUTAYAで見かけて珍しく買ってみた。
冒頭の漫画でのカット
この状態に心当たりがあって(笑)
ゴミを散らかしているわけではなくまとめてはいるし、口もくくっていたりするんだけれどゴミ捨て場に持って行っていない状態。毎日やっていることに収拾がつかなくなってくるとこういう状態になりやすい、と自分なりに分析している。
著書の中に色々と書いてあるが、内容を超簡単にまとめてしまうと
考えずに感
だからといって全力でついていく必要はない
またひとつ西野亮廣という人を垣間見ることができた。
昨日もこの記事を紹介しているがその中でこんなことが書かれている。
さらに凄いのは、仕事以外の話で雑談をしているのを一度も見たことがない事。無駄が1ミリも無いからこちらにも良い緊張感が伝わってくる。打ち合わせが終わると、すぐにスマホを取り出し、何やら仕事を始める。
会社があって家庭があって息抜きの遊びの時間があるみたいな全く違う別々のことをそ
それぞれの「えんとつ町のプペル」がある
共感シアターというYouTubeチャンネルで「映画 えんとつ町のプペル」はなぜヒットしたのかという話を映画の広告担当である木村徳永さんという方を招いて配信していた。
映画公開前に木村さんが書かれた記事がこれ。
YouTubeで話されていた内容は概ねこの記事の中にも書かれているので興味のある方は是非ご覧いただきたい。
木村さんの記事を読む限り、サロンメンバーなら誰でも知っている西野さんの姿が展開
縦と横がしっかり設計されている「えんとつ町のプペル」
12月に公開になって以来話題に事欠かない「映画 えんとつ町のプペル」。
なんだかんだ言ってこの映画はベースがしっかりとしている。
だからこそのヒットであって単に信者の努力の賜物というわけではない。
よく西野さんが前提として圧倒的なクオリティが必要、という話をされるがそれ自体が疑いようのない事実であり、客観的に見ても「映画 えんとつ町のプペル」はそれを満たしていると言っていい。
ストーリーを組み
卒業後はじめての映画鑑賞
今回7プぺ目。
記念すべき日の記念すべき時、いや、実際何も変わってないんだけど、西野さんが1/30で吉本興業とのマネジメント契約を終了して、いきなり公の場に姿を現す1/31の朝一のタイミングで一緒に映画を鑑賞。
僕にとっては記憶に残るイベントとなった。
場所は大阪のTOHOシネマズ梅田のスクリーン1。
ゆっくり見たいと思ってプレミアムボックスシートの後方に席を取った。
確かに広かった。
お
興行収入を見守りたい気持ちがわかる(笑)
こういうデータってホントに色々見えてきて面白い。
まずは「映画 えんとつ町のプペル」が2位に浮上!
今日は水曜日でレディースデーとか割引の日である映画館も多いので動員数が全体的に増加している。これは緊急事態宣言とか関係ないようだ。
ちなみに昨日(火曜日)の50%増しぐらいのイメージ。
ちなみに月曜日もいくらか割引があったりするのか火曜日よりは動員数多め。水曜日>月曜日>火曜日みたいな感じ。
逆風も強いが追い風もすごい「えんとつ町のプペル」
予想通り面白くなってきている。
西野さんが何をするのかまでは予測できないけれど、何か手を打ってくるであろうことは予測できるので、その結果どんなことが起こるかまでを想像して若干ニヤニヤしている。
そういえば正月実家に帰って母親にムビチケを2枚渡してきたけど見に行ったかどうかまだ確認していないなぁ。
さて、「映画.com」のアクセスランキングで「えんとつ町のプペル」がV2を達成した。
今日は平日
Town and Heart beat(ピアノアレンジ 松尾優)
毎度のことながらこの人のピアノ演奏に魅了される。
「えんとつ町のプペル」の時もそうだったが原曲以上に原曲っぽく仕上がっているというか、曲の中に入り込んで演奏されている感じが伝わってくる。
この曲、冒頭でブルーノがルビッチを自転車に乗せて走るシーン、紙芝居を開くシーン、スーさんがルビッチに呼び掛けるシーンが脳裏に鮮明によみがえってくる。
演奏がうまいとかそんなのは専門家じゃないしわからない。た
今日の興行収入を見守ってみる
あんまり興味を持っていなかったけれどいざ興味を持って見はじめると興行収入の推移って面白い。数字って面白いなぁと思う。
色んなことがわかるし見えてくる。
今日は1/23(土)。今日の現時点でのランキングと先週の同時刻のランキングを比較してみよう。
まずは今週
そして先週
先週の土曜日の時点では「銀魂」が「鬼滅」を抑えてトップ立っている。
今週はと言えば「銀魂」は、やや勢いを落とし「鬼滅」は勢
何千何万回の失敗を繰り返したとしても
ぼんやりと自動思考を走らせていて面白いなと思ったので書き残しておく。
好きなアニメを紐解いていくと自分が何を欲しているのかわかる。
ここで紹介するアニメは僕がけっこうリピートして見たもの。
というかどれも大ヒット作だけれど・・・。
まず「Re:ゼロから始める異世界生活」
主人公スバルが「死に戻り」という特殊能力を生かして望む世界を求め続ける物語。
次に「シュタインズ・ゲート」
主人公岡部
挑戦者を叩いてモヤモヤするより未来を見てニヤニヤしたい
最近になっていろんなところにアントニオや異端審問官を見かけるようになった。
以前にも紹介した岡田斗司夫さんと西野亮廣さんの対談。この動画の中では「ロック」というものに関してのトークが盛り上がっている。
「ロック」という言葉を使ってしまうと何でもかんでも「ロック」で片づけることができるからその人を否定する理由がなくなる。いわゆる認知されている状態になる。
たとえば、貧乏で一日一食がロックだと言