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クリスマスが今年もやってくる
すっかり寒くなり冬らしい気候となりました
そうですね、もうすぐクリスマスがやって来ます
あなたは誰にプレゼントを贈りますか?
子どもの頃からクリスマスが待ち遠しくて、ソワソワしていたのを覚えてます
僕の希望は大概ゲームソフトかおもちゃです
小学高学年の頃には大体ゲームソフトでした
ロックマンX3にドラゴンボール超武闘伝3
寒い冬にこたつの中でプレイするゲームは格別でした
何年か前は
ガンダム・ザ・バトルマスター2
前回に引き続きガンダム・ザ・バトルマスターシリーズのご紹介
今回は第二弾にあたる
ガンダム・ザ・バトルマスター2だ!
前作よりパワーアップした本作には
必殺技が導入され、ますます躍動感のあるアクションになった
相変わらず登場キャラクターはゲームオリジナルだが、逆にそれが良い味を出していて作品を楽しめる要素となっている
時にはビグザムといった巨大なモビルアーマーとも戦わないといけないので、
初代PSガンダムゲーム
初代プレイステーションも最早レトロゲームと言えるだろう
ガンダムゲームは数あれど、2D格闘ゲームのガンダムゲーで最高なのはこの『バトルマスターシリーズ』であると思っている
まずヌルヌルと動くアニメーション、爽快感のある当たり判定とパーツ部位破壊
残念ながら登場キャクターはゲームオリジナルキャラだが、使用可能な機体がマニアックで素敵だ
バトルマスターシリーズは後にバトルマスター2、海外版のバ
ゼルダの伝説
子供の頃、ゼルダの伝説 神々のトライフォース
をプレイしたが、どうも苦手だった
中学生になり時のオカリナにどっぷりとハマり、大ファンに。
以降の作品はもちろんのこと、過去作にも興味が出てひと通りプレイした。
そして、最新作でえるティアーズ・オブ・ザ・キングダム 通称ティアキン。
もう最高に面白い!
DLC待ってますよ〜!!
スーパーマリオRPG
1996年の小学生の頃、毎日スーパーマリオRPGにハマっていた
ポップなグラフィックにスーパーファミコンのスペックをフル活用した立体的な世界観。
子ども向けと思いきやしっかりとRPGの要素を取り込んだ作品、それがスーパーマリオRPGである
以来20数年、何度もプレイしてはリメイク版を大望していたが、遂に遂に
2023年11月17日Nintendo Switchで発売する!
とても待ち遠し
ボクの人生とテレビゲーム 10歳編part2
1995年、スーパーファミコン後期。
数々の名作が生まれたこの年、ボクはRPGゲームにハマっていた。
前回の記事でも書いた様に、今回は10歳編の続きとなる。
今回はこのゲーム。
言わずもがな、世界的大ヒット作となったRPGテレビゲーム
「クロノ・トリガー」である。
今更何を語るのかって感じですが、まず、このゲームは当時、夢の様な作品であったのだ。
日本を代表するRPGゲームと言えば、「
ボクの人生とテレビゲーム 10歳編part1
10歳になった頃、ボクの家族はまたまたオトンの仕事の都合で、
日本に帰って来ていた。
時は1995年、スーパーファミコン後期の時代
もうね、名作が多過ぎてどれを紹介しようと悩んだ末10歳編はpartに分けて紹介します。
小学校4年生になったボクは、日本語の語彙力も付きゲームのテキストを読むのも苦じゃ無くなったのでRPGにどハマりしていた。
そしてこの年、ボク的にマジで名作RPGがいっぱいあ
ボクの人生とテレビゲーム 9歳編
9歳、オトンの仕事の都合でボクの家族はインドネシアに住んでいた。
娯楽に飢えないよう、この頃には手持ちのスーパーファミコンのソフトもだいぶ増えた。
1994年、時代が進むにつれ、テレビゲームのクオリティもかなり進化した。
家には主に横スクロールゲームが多かったが、次に多かったのが格闘ゲームだった。
餓狼伝説、サムライスピリッツ、ストリートファイター2などなど、アーケードで人気のあったゲームは軒
ボクの人生とテレビゲーム 8歳編
5〜7歳まで、家にはテレビゲームが無かった。
その間、友人宅に遊びに行った際にテレビゲームができるので、ボクは週末になるとよく友人の家に泊まりに行った。
1990年に発売されたスーパーファミコン。
世界的に大ヒットした本機はボクの人生に影響を与えた数々のソフトを世に出して来た。
時は1993年、小学2年生、8歳のボクの家にスーパーファミコンがやって来た。
新宿の大型家電量販店で買った記憶がある。