2021年1月の記事一覧
【書評3】苦しかった時の話をしようか
制限時間は10分間!
「アウトプット大全」の影響を受けたぼくは、noteを始め、日記を10分以内に書き終えることをコミット!!
我ながら、素直!!
ぼくがお世話になっている経営者がよくおっしゃること。
成功者は、素直さ、ピュア、向上心がある!
成功しない人は、消極的で頑固、疑い深い!
もう一度、素直になろうかと☆
#はたらくってなんだろう
このテーマを聞いた時に真っ先に浮かんだのが今
【書評4】働き方の損益分岐点
#はたらくってなんだろう
はたらくって何だろう!
働く意欲の一つは、収入は外せないと思います。
「はたらけど はたらけど猶(なお) わが生活(くらし) 楽にならざり ぢつと手を見る」
労働階級の悲哀を表現した名句で、共感を覚えた方がたくさんいたと思われます。
ところがどっこい、石川啄木さん。
カンニングが原因?で学校を退学させられたり、
仕事を欠勤しまくったり、お給料前借りしたり、友
【書評5】億を稼ぐ人の考え方
今日年始一発目の読書会をやりました。
オンライン含め7人参加☆
参加した方のオススメ本はこちら♪
1:『誰もが嘘をついている ビッグデータ分析が暴く人間のヤバい本性』セス・スティーヴンズ=ダヴィドウィッツ (著),
データサイエンス系の本。
「ドナルドトランプ VS ヒラリー 」
2016年アメリカ大統領選、下馬評が悪かったトランプがなぜ当選したのか。
ビッグデータから得られた仮説と
【書評6】「話すのが苦手、でも人に好かれたい」と思ったら読む本
大学時代にこんな本があったら、こっそり読んでただろう。
それくらい人見知りだし、話すのは苦手だった。
その話はまた書くとして。
「悩み」は人間関係が9割
ぼくの学生時代は、常にここに悩んできたことが多かった。
話すのが苦手な子供ではなかった!
小学校、中学校、高校、大学、
成長するごとにどんどん話すのが苦手になってきた。
その理由が、この本を読み、どんどん言語化されていった。
・
【書評7】チーズはどこへ消えた?
読書会をやっているとよく言われます。
「読書が進まない!」「活字が苦手!」
そういうときにおすすめするのがこの本♪
・チーズはどこへ消えた?スペンサー ジョンソン (著)
この本、1時間もあれば読み切れます♪
それくらい読みやすい本☆
●こういう人におすすめ・毎日のルーティンに変化をつけたい!
・自分が立てた目標を達成した直後
・漠然と何かを変えたいけど、
・読書苦手だけど、なに
【書評2】アウトプット大全
「夢をかなえるゾウ」を書評のため、読み直した影響で、靴を磨き用具を買い、食事は腹八番目。
我ながら素直に影響されてるじゃないか!😁
そして意気揚々とコンビニへ。買った後のお釣りを募金箱に、、
!!!!
お釣りがない!!!
おそるべし電子マネー!!
ついで募金ができないじゃないか!!!
電子決済の影響で募金も減ってるんじゃないだろうか。
こういう統計どこかでとれるのかな??
さて