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古い思い出  (恥ずかしい)卒業論文

恥ずかしい…って訳でもないけど、
論文と呼ぶにはまあ足りんだろうというのはある。

ただ、これが約15年、実質17年経た今、
それなりに回答を得る時期にあるんじゃないかとも思う訳で、

出来るだけ学生向けに、何と言っても短いから、
一読して貰えれば、
もう一度10年15年の期間が与えられるのではないかとも思うので
しばらく公開することにしました。

…古いパソコンを最近触っているから
名前等を編集するチャンスがあったから、ってのも大きいですが。


・・・因みに卒論で困ってるような子が写しても
全然意味の無いものであるから、時事的なことをそれなりに含んでいるので
そういう意図では間違っても使わないように、
その点は先に注意しておきます。

*ファイルは文末へ移行*


書いて6~7年、
どっちに転ぶか自分には余り分からなかった、確信が無かった、
10年を過ぎて予測の悪い方に進むだろうというのは強まった。

・・・例え方向性とは言え素人の予測、
それも子供の予測がそんなに当たるとは自分で思えないのが普通では…?

つまり単純には
自分が(根本として)間違ってれば世界や社会は平和に進む、
発展する、問題は解決される、そういう風になるだろうと、
だからこれは別の側面から、仮に悪い方向に向かうとしたらの
ゴール兼スタート、という感じになっている。

・・・短いのはまあ資料とか今も昔も、
とはいえその当時本当に集める、探すという事が苦手、出来なくて、
というのと、そもそもB5で15枚という指定だったから
逆に短くしなければならなかったというのもあります。


そんな訳で内容としては殆ど作文です。


問題や誤りは正される…と信じたあの頃、とでも言うべきかな?


仮に、読んで何か共感や新たな問題意識を持ったなら、
僕の代わりに正すなり導くなりの努力をして、
出来ればついでに自分も救ってほしいが
それは時間との勝負なのでどっちにしても多分間に合わないだろうから、
それは一応忘れることにしておきます。

まさに駄文よ…ってね。


まあ、いじめ問題とか抱えてるような学生、子供がもしいるなら
それはそれで読んで損はない・・・かもしれないですけどね。

その意図では書かれてないけど、
現代の感性で読めば何かあるかもしれない、という意味で。
(処世術とは言えないけども生き方に多少、方針?)


こっちに付くという事は人生捨てるようなものなので
読むのを薦めるとは言えず、何ともな感じですが、
読まなくても保存するのは簡単なので一応DLまでは勧めます。


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