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楽しいと言い切れる人生にしたいから、瓦割りで「楽しく暮らす人」を増やす!【瓦割りカワラナ川口民夫さん】
東京メトロのCMで、石原さとみさんが瓦割りをしているシーンを見たことがありませんか?
石原さんが瓦を割っているのは、浅草にある「瓦割りカワラナ」。石原さんの隣に映っているのが、今回インタビューさせていただいた、「瓦割りカワラナ」を運営する合同会社ハハハの川口民夫さんです。
川口さんは大手人材系サービス会社で働くかたわら、2016年8月に合同会社ハハハを立ち上げ、2017年4月に「瓦割りカワラナ
大切に長く使ってほしいから、ここまでこだわる。スコッチグレイン革靴づくり見学ツアー【浅草エーラウンド2019春】
今年で6年目を迎える革とモノづくりの祭典「浅草エーラウンド2019春」が、4月19日(金)〜21日(日)に開催されました!
「浅草エーラウンド」では、普段は非公開の革靴づくりの現場をめぐるツアーやワークショップが開催され、毎回1万5000人〜2万人もの来場者が足を運びます。
今回、浅草出身ライターの私・中村は、19日(金)に開催された「スコッチグレインの革靴ができるまで」ツアーに同行! 日本を代
【後編】噂のミステリアスなシーシャバーを開拓!深すぎるシーシャの世界にどはまり注意!
どうも、嗜好品、シーシャだったら格好良くね?そんな単純な頭で今回参加しているウエダです。
前回の記事はこちら「【前編】噂のミステリアスなシーシャバーを開拓!深すぎるシーシャの世界にどはまり注意!」
今回はいよいよシーシャを吸って楽しんでみます! それでは編集長!よろしくお願いいたします!
深く吸って〜
口から離すと同時にしっかり息を吐く
編集長さすがです!(※経験者ですもんね(嫉妬))
【前編】噂のミステリアスなシーシャバーを開拓!深すぎるシーシャの世界にどはまり注意!
どうも、嗜好品という響きが格好良すぎて「自分の嗜好品」を模索した結果「茎わかめ」だったウエダです。
みなさん、シーシャ(水たばこ)ってご存知ですか?
水を通した煙を吸引するシーシャは、中近東からくつろぎツールとして広まり、今ではアメリカ・ドイツ・ロシア・ブラジルなど世界各国でじわじわと人気を伸ばしています。
今回はウエダと編集長が実際に浅草のミステリアスなシーシャバーにお邪魔して、人生初のシー
眼差しは温かく、行動は熱く。人力車×劇団の"パラレルキャリア"で新しいエンタメを作る! 【東京アフロ 綱田琢さん】
浅草って、どんなイメージですか?下町?雷門?外国人の集まる観光地?――――でも、それだけではないのです。多くの老舗が伝統を伝える一方、新しい挑戦者も集う。古さと新しさが繋がる街、それが浅草です。
特に、浅草には多くの文化人を輩出した歴史があります。今もなおこの地に育まれ、経済、カルチャーなど新ジャンルで活躍する人は少なくありません。そんな「浅草人」の魅力にスポットを当てていきます。
綱田 琢(
若い人も芸者遊びってしていいの?浅草芸者さんに気になるあれこれを直接聞いてきた
昨年に東武浅草駅ビルの大型ビジョンで放映された「COREZO! ASAKUSA」のイメージCM。今回は映像の中に出演いただいた、浅草芸者の香名恵(かなえ)さんと千華(ちはな)さんを迎えインタビュー。CM撮影を終え、芸者の世界に飛び込んだきっかけ、浅草花柳界にかける想いなどをうかがいました。
幼いころに抱いた夢が芸者という職を通して叶った――お2人が芸者さんになったきっかけは何だったのでしょう?
“インターネット時代のワークウェアを創る先駆者” ALL YOURS木村昌史さんに、これからの洋服の新たな価値観について聞いてみた!!!
"販売員の地位向上をし、長く働けるような仕組みづくりをしたい"をテーマに、下町で洋服屋を営む木宮商店さん(過去記事はこちら)。
その熱い想いを支え、"インターネット時代のワークウェアを創る先駆者"と呼ばれるALL YOURS 木村昌史さん。
今回は、ファッション業界に独自の仕組みづくりを展開し続ける彼に取材をお願いしました。
“ALL YOURS独自の商品開発のプロセス”
「別にうちはかっこいい
清く、正しく、美しく酔う。浅草センベロはしご酒ツアー、いざ開幕!!
どうも、ふつかよいのタカハシと申す。
先日、仕事で「パーティー」というものに招かれる機会があった。
シャンパン片手にケータリングのサンドイッチをいただき、にこやかに社交話に花を咲かせる...などという芸当ができれば良いものを、どうにも落ち着かないタカハシ、やはり主戦場は酒場。
絶対にパーティー会場には用意されていないエイヒレやあん肝、ホッピーに思いを馳せてぼんやりしてしまった。
否...こん
浅草のNEWタピオカ「茶言 TEATHEORY」がシャレてるから、かわいい女の子と行ってきた
しゃっす。妖怪タピオカババアです。今回の浅草タピオカシリーズは、2019年2月末にオープンしたばかりの「茶言(チャゲン) TEATHEORY」。
浅草のタピオカ事情はすごい。調べるたびに新店舗ができている。また、女の半分はタピオカ持って歩いてるんじゃ?と思ってしまうくらい、タピオカに侵食された街だ。
今回、一緒にタピってくれたのは、特にSNSなどをやっていないアサノさん。編集長の知り合いで、は
創業61年。押上の純喫茶「カド」でスカイツリーを気にしない店主と過ごすひととき
2019年も、残り11ヶ月になった。ついこの間「ハッピーニューイヤー!」って大騒ぎしたのに、もうチョコレートをどうにかしないといけない日がやって来るなんて。時が経つのが早すぎる。こんなんじゃ死ぬまでが秒で終わる。
最近、時の流れの早さにメンタルをやられている私が、61年も押上で純喫茶を営んでいる「カド」に、取材に行くことになった。61年も経ったら、時の流れはどうなってるんだろうね。
カドって名