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#WaseiSalon
能動的に、取材し、暮らしを”つくる“ということ
こんにちは。
コミュニティフリーランスの長田(@SsfRn)です。
鞆の浦に移住をして7ヶ月が経過した最近ですが、ありがたいことに移住について夫婦でインタビューを受け、その記事が昨日公開されました。
この記事のなかで、僕はこんなことを話していました。抜粋してみます。
この姿勢は、移住を考えはじめたときから、今もなお持ち続けていることだと思います。
暮らしに能動的であること上記の言葉で伝えた
今の暮らしの真ん中を探し続ける
こんにちは。
コミュニティフリーランスの長田(@SsfRn)です。
昨夜、Wasei Salon新企画『今の真ん中の暮らしを考える「この町いいなの見つけ方」』がスタートしました。(詳細は下記のスペースを聴いてみてください)
移住を検討されている方や
僕らみたいに移住初心者(3年以内)の方を中心に集まり
今の真ん中の暮らしを考えていく、短期間探求型プロジェクトです。
本日は、この「今の真ん中の
”未完了のコミュニケーション”を増やさないために
先日、僕がコミュニティマネージャーをしているオンラインサロン「Wasei Salon」主催の読書会が開催された。
推薦図書は「こころの対話 25のルール」だ。
僕は恥ずかしながらこの本を読んだことがなく、この読書会を機に初めて触れてみた。
読んでみると、聴くことの重要性やコミュニケーションについて深く洞察されており、現代を生きる僕らにとって多くの気付きを与えてくれる一冊だった。久しぶりに「多
僕らは「文脈」を買う
僕はここ数年の間に大きく変化したことがある。
それが、「モノを買う動機」。
例えば、服を買う時、それまで僕がやってきたことって、
①街中で服を見かけるorファッション雑誌を読む
②BEAMSやSHIPSに行って、イメージに近い服を探す
③購入
って流れだったけど、去年ぐらいから、さっぱりアパレルのセレクトショップに行くことがなくなった。
そうなった大きな理由は、「文脈」を買うことの温かみと
フリーランスとして活動してきたからこそ気付けた、選択する際における大事なこと
フリーランス。
この言葉を聞いて「羨ましい」と、声をかけてもらえることが度々ある。
「自由で羨ましい」
「スーツ着なくてよくて羨ましい」
「満員電車乗らなくてよくて羨ましい」
「好きなことできて羨ましい」
そんな声。
もちろん、これらは僕自身も感じているメリットであり、会社員の時ではなかなか実現できなかったことであるのは間違いない。
ただ、そんないいことばかりなんてことはない。フリーラン
これからの時代は「人と向き合う力」が必要かもしれない
こんにちは。長田(@SsfRn)です。
先日、Wasei Salon主催イベント『「未来のチーム」の作り方を語ろう』を開催しました。
Wasei Salonメンバーでもある、サイボウズ式編集長の藤村さん(@saicolobe)が、『「未来のチーム」の作り方』を6/28に販売する記念イベントです。(Amazonで予約販売中です)
僕も、この本のゲラを読ませていただいたのですが、初めてチームの本
僕はコンビで「働く」ことがしたい
こんにちは。長田(@SsfRn)です。
昨日、Wasei Salonのプロジェクト「あっ、なんの話だっけ?」の活動日でした。メンバーである、キリン デジタルマーケの平山さん(@t_hirayama0227)、サイボウズ式編集長の藤村さん(@saicolobe)、フリーライターの阿部さん(@Fu_HEY)、Wasei代表の鳥井さん(@hirofumi21)の4名でテーマに沿って語り合い、その様子を
ぼくらは無意識に誰かを意識している
こんにちは。長田(@SsfRn)です。
1/17にWasei Salonのプロジェクト「あっ、なんの話だっけ?」のLIVE放送がありました。
メンバーである阿部さん(@Fu_HEY)、平山さん(@t_hirayama0227 )、藤村さん(@saicolobe)、鳥井さん(@hirofumi21)の4名で、メンバー自身が持つ悩みや下の世代へ向けて伝えたいことを、赤裸々に自由に話すトーク番組にな
応援してくれる人のためにも、活躍したいという気持ち
こんにちは。長田(@SsfRn)です。
昨夜、「Wasei Salon運営会議」と言う名の飲み会を、鳥井さん(@hirofumi21)と若月(@wakatsubasa)の3人で開催。
渋谷のラブホ街にひっそり佇むこちらのお店にて。住所非公開のお店なんて、初めて行きました。まじで隠れ家です。
さてさて、飲み会の翌日の今日に、鳥井さんはこんな記事を書いてくれたんです。
内容を見ていただければお