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高校時代の学習と実生活について

こんにちは、今田です。
今回は
「高校時代の学習と実生活について」です。
基本的に大学受験に向けての
学習方法・実生活になるかと思います。

①敵の全貌を早く知る


これは私が受験生の時、
某YouTuberが言っていた言葉を
拝借したものです。
ここでいう敵とは、
大学受験に必要な履修内容のことです。
首都圏の私立高校でない限り、
意外と学校の進度は遅い
(ことが多いと思います)。
あと数ヶ月で本番なのに
学校の授業が終わっていない、
といったこともあるあるなので、
早めに自分で
履修内容を確認しておきましょう。
何事も早めに行う、
(少し用意周到な気がするかもしれませんが、)
これが失敗を減らす
良い方法の一つだと思います。

②本番で想定されることを全て書き出す


これは、
私が模試のたびに行っていたことなのですが、
模試の振り返りノートに、
その時感じたこと、
焦ったこと、
本番で起こりそうなことを
メモしていました。
例えば、
「共通テストで数Iじゃなくて数IAを解く」
「マークミスしないように
 大問ごとにチェックする」
「会場の室温は分からないので、
 ヒートテックは着ていかない、
 脱ぎ着できる格好にする」など、
どんな些細なことでもいいです。
メモを残しておき、本番前に見る事によって、
少しは安心できると思います。

③...とはいっても、


せっかくの高校生活なので、
友達との時間や、部活動、
趣味の時間なども大切にしましょう。
友達との思い出を沢山作って、
学校行事などはしっかりと取り組んで、
貴重な三年間を楽しんでください。
中高時代の友人は一生ものだと思います。
メリハリをしっかりつけて、
青春を謳歌してください。


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