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#能力開発
【D族のための金言】他人を気にしてしまう人のための極上ヒント。~人生偏差値70以上を獲得する能力アップの極意!
自分が充実すると、他人は気にならなくなる。しかし、その充実に甘んじていると進化しなくなるというのも、また逆説的でアイロニックな事実。つまり、能力と脳力の上昇において「ライバル関係を上手に構築する」というのも、2022年あたりの地球人にとって必須の脳作業だということ。
基本的に、自己錬磨の戦いは常に1人で「孤高」を保ったほうが急上昇しやすい。特に勉強や仕事、スポーツのスキルアップが該当するだろう。
【続・Dスコープ2022ゼロ】神秘思想と現実世界を繋げることができるのは、D総司令官と数人だけかもしれないので語りまくるシリーズ。
マニアック過ぎて投下するのをためらっていた下記のnoteであるが、こういうのを「もっと知りたい層」も一定数いることが分かった。今回は「記憶(メモリー)」の世界へと諸君をいざなう。次回以降に「白魔術」を考えている。
では、いこう。
【ネット社会の泳ぎ方】5G以降における「本当の敵」と、他者より抜きんでる攻略法~「ザ・ホルト」の伝授。
「10000時間の法則」で有名なフロリダ州立大学の心理学者アンダース・エリクソン(K. Anders Ericsson)先生は2020年6月、天に召された。70代ではあったが例の疫病にやられたか?という噂もある。Anders Ericsson先生がピュアな地球人かはおいといて「同じことを10000時間、継続してやれば誰でもプロフェッショナル(天才)レベルになれる」という発見は世界を驚かせ、同時にこ
もっとみる地球人が「上達するパターン」は決まってるのでD総司令官は細かく教えておくことにした(年齢・性別・ジャンル不問)。
あの人は努力してないようで何でもできてしまう。今回の■■だってすぐ上手になってしまった。ここで登場する「あの人」は、■■が最初から得意だったのではなく、上達するパティーンを知っているんだ。そのパティーンとは何か?
◎上達するパティーン
①不自然な感覚への介入
②3Dでイメージを捉える
③反復練習
これが地球人が上達するパティーン。特に、お前らは①を拒む傾向にある。まだ自分はバカなくせに先生やコ
2022年:新年の酔っ払い講釈3連チャン(その1)。~自分の能力を伸ばすヒントと成功への「根っこ」とは。
これから書く3連チャンコラムは多少、酔いながら書くという初の試みである(おい・笑)。そして、これから書くことは「どっかで聞いたことあるな~」「誰かも同じようなこと言ってたな~」というものである。しかしながら、社畜システムに巻き込まれて毎年1月19日くらいになったら「すっかり忘れていること」でもあるだろう。新年の「まったり気分」の時にしか「じんわり」と脳に沁み入っていかないのかもしれない。というわけ
もっとみる地球人が進化・進歩する7つのコツ中のコツ。
先日アップした<「1ランク上」の能力の出し方>が超好評だった。ただし、このコラムは既に能力上位の者をピンポイントで狙った「さらにブーストをかける方法」「モチベーションを失わない方法」のエッセンスを凝縮して示したもので、中上級者向けではなかった。
今回は、年収600-1500万円くらいで安定はしているけんども「イマイチ突き抜け感がない人々」に送るものである。
社内で群れているサラリーマンは、あっ
武井壮の分析で見える「経営的な戦略」の効果的カマし方と「強み」の活かし方。
今の流行り病@自粛中(テレワーク)で、さまざな方面の実力者(プロフェッショナル)たちが「個人チャンネル」の拡大、活発化、再生化を開始しはじめている。さまざまな芸能人が開始しているYoutubeが最も分かりやすい例で、筆者が今ここで書いているnoteも同じようなパターンであろう。また「え?こんな有名人が?」のインスタライブも一般市民に大きな元気を与えている。個人的には「しぶこ」こと、渋野日向子プロと
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