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これから活用したい記事、為になる記事、なるほどと思った記事、主にSNSに関してのお気に入りを集めてみました。
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#著作権

433.noteと言う世界㉘noteと言う世界㉘スピード感のある世界なんて信じられない。

433.noteと言う世界㉘noteと言う世界㉘スピード感のある世界なんて信じられない。

1.note雑感「こんな、スピード感のある世界なんて信じられない。」
もし、この世界にnoteがなかったらどんなに寂しいことなんでしょう?
この世界では、一切の差別のない「表現者たちの世界」。

誰もが自由に参加して、誰もが自由に創作して表現ができます。
こんな世界が他にはあるのでしょうか?

世の中にはたくさんのクリエイター(創作者)さんたちがいます。
今まででしたら自分のホームページかブ

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432.noteと言う世界㉗noteって、新鮮な「生原稿」だと思うのです。

432.noteと言う世界㉗noteって、新鮮な「生原稿」だと思うのです。

1. note雑感「noteは財産」なんだ。

毎日、毎週、毎月、noteを書き続けている人たちがたくさんいます。
楽しそうですよね。
なかには重たいものも、辛いものもありますが、noteのクリエイターさんたちはみんな表現者さんたち。日々、作品を作り続けていると、いつのまにか生活の一部、人生の一部、すべてになる場合もあります。

どうしてか?と言えば、面白くて、楽しいですもの。

大半の人たち

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431.noteと言う世界㉖もし、世界からnoteが消えてしまったら...。

431.noteと言う世界㉖もし、世界からnoteが消えてしまったら...。

1.もし、世界からnoteが消えてしまったら...。

noteの世界をサーフィンしていると、思うことがあります。
それは、みんな楽しそう。

この世知がない、ある意味壊れてしまった社会の中で沢山の人たちはどんなことが楽しみなんだろう?
もちろん、若い人たちであれば友だちと会ったり、好きな人とデートを重ねたり、何かしら楽しみがあり、楽しみ続けています。

しかし、その楽しみは、その一時です。

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429.noteと言う世界㉔好きな人からコメントをもらうと嬉しいね。【中編】

429.noteと言う世界㉔好きな人からコメントをもらうと嬉しいね。【中編】

1.note雑感「好きな人のコメント」コメントで一番嬉しいのは「好きな人」です。
好きな人というと語弊もあるかもしれませんが、その作者であるクリエイターさんのことです。

当然、憧れもありますし、作品自体のフアンでもあるのですから、こんなに嬉しいことはないかもしれません。
また、自分の作品に対して共感してくれる人はもちろんですが、何かしらにお役に立ったとか、参考になったとか、そんな考え方もあると感

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430.noteと言う世界㉕noteを心から楽しんでいる人と、苦労しながらnoteしている人。【後編】

430.noteと言う世界㉕noteを心から楽しんでいる人と、苦労しながらnoteしている人。【後編】

1.note雑感「楽しみながらnoteする」noteの面白さ、楽しさは、そのクリエイターさんが「面白がっているか?」「楽しんでいるか?」に分かれているように見受けられます。

やはり、楽しんでいる人はそのnoteに独自のリズムがあり、楽しんでいるということが読む側にも伝わる気がします。

リズム感のある人は、楽しそうです。

どうしても、毎日投稿しなければいけないとか?
ネタに苦しいとか?
not

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428.noteと言う世界㉓コメント欄って素晴らしい交流の場ですね。【前編】

428.noteと言う世界㉓コメント欄って素晴らしい交流の場ですね。【前編】

1.note雑感「楽しいコメント欄」
クリエイターさんたちのnote作品だけでなく、その作品のコメント欄なども楽しく読ませていただいています。
驚くことにコメント欄の数が1作品に対して、20.50.80.それ以上の数の人たちもいるので驚いています。
私のnoteの場合はどうしても仕事の関係上数日遅れか、長くて一週間かかる場合もあり大変申し訳なく思っているのですが、諸先輩方のコメント欄を見るとただた

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427.noteと言う世界㉒みんな、noteに作品ナンバーをつけて見ない(^_-)-☆

427.noteと言う世界㉒みんな、noteに作品ナンバーをつけて見ない(^_-)-☆

1.note雑感「作品ナンバー」最近みんなnoteを見ていたら不思議なことがわかりました。
それは、noteの作品ナンバーです。

もちろん、自分のnoteに作品ナンバーをつけている人もいますが、残念ながらほとんどの人がつけていません。でも、ついている、ついていないというのは差して問題なことではありません。

ただ、せっかく生まれた作品、苦労して続けてきた作品に何作目か、何作品かがわかると自分にと

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426.noteと言う世界㉑noteの素敵な「有料記事」のみなさんにお願い。

426.noteと言う世界㉑noteの素敵な「有料記事」のみなさんにお願い。

1.note雑感「有料記事」最近は、noteの「有料記事」が増えてきました。
これは、note株式会社にとってもクリエイターさんたちのこれからの収入源としては素晴らしいやり方だと思います。

現実にnoteは広告収入なるものがなく、やはり、利益が出なければ継続できない恐れもある気がします。

これらは、無名なクリエイターさんたちがこれからの未来の収益源になるとしたらこれも物凄い発明のような気がして

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425.noteと言う世界⑳noteの過去作品は無限の宝庫!noteに「バックトゥーザ・フューチャー」【後編】

425.noteと言う世界⑳noteの過去作品は無限の宝庫!noteに「バックトゥーザ・フューチャー」【後編】

1.note雑感【戻って見よう!noteに「バックトゥーザ・フューチャー」】前回の全編でもお話しましたが、※「back to the future」は英語の表現で、「未来へ戻る」という意味を持つという。 この表現は、時間を逆行するという意味合いを含み、特に科学的な観点から時間旅行を描いた映画「バックトゥーザ・フューチャー」で有名になった言葉です。

過去のnote作品は「未来に戻る旅」のような気が

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422.noteという世界⑰人に不快感を与えるコメントは失礼だ。コメントと著作権

422.noteという世界⑰人に不快感を与えるコメントは失礼だ。コメントと著作権

note雑感①人に不快感を与える紹介は失礼。どんな言葉にも著作権があります。
もちろん、Xだって、フェイスブックだってメールやライン、このnoteのコメントにも著作権があります。

最近はこのnoteのクリエイターさんたちは他のクリエイターさんたちの紹介や、「コメント」などを扱うときにかなり配慮がされていてしっかりしている、と思う反面、一部の人たちには配慮のないnoteも見かけるようになりました。

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421.noteという世界⑯noteの世界の最高の7人のヘッダーマンたちをご紹介。

421.noteという世界⑯noteの世界の最高の7人のヘッダーマンたちをご紹介。

noteの世界の最高のヘッダーマンたちをご紹介。

1.大天才の上達の探求さん

見てわかる通り、「パンダ」といえば、上達の探求さんに勝てる人はいない。その理由はほとんどの作品にパンダちゃんがいることだ。🐼

他の人も一部パンダのキャラクターをヘッドで使用している人がいるが、探求さんのパンダ愛には誰も勝てない。
だから、他の人のパンダがかすんでしまう。

そして、このキャラクターにはユーモアがあ

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420.noteという世界⑮「ヘッダー」ってクリエイターさんたちの命なんだよ。

420.noteという世界⑮「ヘッダー」ってクリエイターさんたちの命なんだよ。

note雑感①ヘッダーと著作権noteの世界を見渡すといろんな「ヘッダー」がある。
「写真」「イラスト」「絵」「漫画」「言葉」「キャラクター」「その他」とさまざまに使われていると、作品集みたいにも思えます。この部分はとても小さなスペースのように思えますが、とても重要で、クリエイターさんたちの「命の部分」だということを知る人は多くない。

「header(ヘッダ)」は「head(ヘッド)」+「er」

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419.noteという世界⑭noteのみんなはクリエイターさんたち。著作権者なんだよ。

419.noteという世界⑭noteのみんなはクリエイターさんたち。著作権者なんだよ。

note雑感①「noteの世界のクリエイター」noteを見ていて思うことですが、不思議だな?と思うことがある。
それは、noteを書いている人たちはほとんどがクリエイターさんたちだということです。

そもそも、「Creator(クリエイター)」とは、商業的であろうが、なかろうが関係ない。

お金をもらおうが、もらうまいが、プロや専門家でなくてもクリエイター。クリエイターとは、、様々なものを創作する

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417.noteと言う世界⑫「スキ」は押したい人が「スキ」を押せばいい。誰も文句などいう必要はない。

417.noteと言う世界⑫「スキ」は押したい人が「スキ」を押せばいい。誰も文句などいう必要はない。

note雑感③「スキ」

「スキは押したい人がスキを押している」

noteの世界に「スキ」を嫌がる人がいる。
でも、それも自由。だが、「スキ」を押すことを否定する必要はない。
「スキ」は押したい人が押す。「スキ」のたくさんある人と、少ない人、まるでない人もいる。

それも自由。

だが、他人の「スキ」を否定したり、「スキ」を否定するのは自分のnote内ですれば良いし、はつきりと「私は『スキ』は嫌

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