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辰年、厄年

チャオ(^-^)/
【辰年と厄年】を一緒に書くよー!

まず、辰年についてなんだけど、自分の干支じゃなくてもチャレンジする年です

「昇り龍」は、地上に降りてきた龍(降り龍)が人々に「願いを叶える如意宝珠(にょいほうじゅ)」を授け、再び天に昇っていく龍のことを指します
『如意宝珠』
は、あらゆる願いをかなえる力を持っているとされています


次に、厄年について書きます
なぜ辰年と一緒に書くかというと、意味合いが似ているからなんです
ここで「こいつ何言ってるんだ?🤨」と思う人もたくさんいると思います

「厄」って元々、不幸が続くとか、厄介事に巻き込まれるとか、辞書でもそういう風に書かれていて、怖いイメージが強いですが、実は違うんです!

分かりやすくテストで例をあげると
前厄→復習・予習
本厄→試験本番
後厄→添削し、より良いものにする

自分の波長や波動レベルに合わせた試験課題がくる
次のステップへ進むために

生命は有限だから、大きなリスクがなければ、どんどんやりたいことはやっていった方がいい

そういう意味で、チャレンジの3年間なのだ!
「厄」に怯えるんじゃなくて、「厄」を味方につけるのが大事!
そう思えるようになれば、怖くないでしょ?

やってもないのに、いろんな妄想をして行動できないのは勿体なさすぎる
マイナスなことでも、捉え方を変えるだけで、プラスを得ることかできる!
数学嫌いけど、マイナス×マイナス=プラスってこと




どうぞ、よしなに🍀


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