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子育てとまるこめ語録

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小2の息子を育てているつもりで、彼の言葉に助けられたり背中を押してもらったりすることも。子どもとのあれこれや、いいね、とおもった言葉たち。
運営しているクリエイター

#4コマ

アヒルぶろに行きたい

アヒルぶろに行きたい

アヒル風呂に夢みる8歳

楽しんでくれたようでよかった

家でもやってみようかな

推しでありメンターだった息子②

推しでありメンターだった息子②

息子は私に似ていない。
多分似てるのは顔だけ。

私があーだこーだ考えてることを話したら
「僕は気にしない!楽しくなくっちゃね!」と
とにかく前向きすぎる

息子本人のことも、
当人に相談してみよう…

推しでありメンターだった息子①

推しでありメンターだった息子①

結局のところ
私は子供をサポートしているつもりで
助けられまくってるんだよなー

となりのお弁当はなに?

となりのお弁当はなに?

子供の習い事のイベントの日

3歳くらいから大学生までの子供と
その保護者が集まる

お弁当タイムにも個性がでる
中学生は流行をとりいれたごはん(おやつかも)だったり、
炭水化物祭りだったり
となりのお弁当をのぞくのはおもしろい

ふりかえりシートは「なりたい自分」へのメッセージ

ふりかえりシートは「なりたい自分」へのメッセージ

小3の一学期が終わろうとしている

学校から「ふりかえりシート」を持ち帰ってきた

「なりたい自分にどれだけ近づけたかふりかえりましょう」
と書いてある。

息子の回答は
「いつも学校でやることをやりわすれものをしていない」
など、全てが自己肯定のかたまりだ。

ちょっとまて、
毎日なにか忘れものしてないか?

そうか。
これは「なりたい自分」へのメッセージなんだな。

オンライン英会話のデイリーニュース

オンライン英会話のデイリーニュース

デイリーニュース教材は
毎日更新されるので
結構おもしろい話題がみつかる

私はよく受けているのだけど
レベルの1-3くらいはないので
子供にはちょっとむずかしく感じるかと…

自分の立ち位置を考えずにずんずん
気になる教材を受ける小3の息子は
この日はこのデイリーニュースを受けていた

リーディングパートは声に出して読むのに3分ほどかかる長文だ。
遠目に見ていたら、一生懸命読んで、
息をつくひま

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「スレ!」と返事するイミ

「スレ!」と返事するイミ

「スレ!」
と返事をする息子

しばらくそんなに気にしてなかったけど
ふと気になって意味があるか聞いてみたら

まさかの
SURE!
のローマ字読みだった…

やること・やりたいこと・できたことを見える化してモチベを上げる「まるPay」

やること・やりたいこと・できたことを見える化してモチベを上げる「まるPay」

子供のルール作りを試みては失敗、
再検討をくりかえしている我が家。

ルール運用なしの時期は野放しになるので
鍵をもたせずに児童館や塾など
「大人のいる空間ですごすこと」
にしていた

ただ、これも母子ともお互いに大変で💦
教育評論家の石田勝紀さんの本を愛読してますが、その中であったヒントのひとつに
「こども手帳」のしくみがあった。

やるべきことなどを子ども本人が手帳に書いて、やったら消す。

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オンライン英会話でビジネスコースの教材でレッスンを受講する小3男子

オンライン英会話でビジネスコースの教材でレッスンを受講する小3男子

初めてnoteのAI機能を使ってみました。
4コマのタイトルを入れて「書き出しを提案」を押してみたら以下の文章が生成された。

多分、小3がビジネスコースの教材を受ける事例は増えてないと思われるけど、ずいぶんと自由に文書を提案してくれるものですねー

↓以下AIで生成した文章のコピー↓

オンライン英会話が普及している中、小学3年生の男の子がビジネスコースの教材を使ってレッスンを受けているという事

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ゲームから離れられない小3息子にGODOTでゲームを作らせてみた

ゲームから離れられない小3息子にGODOTでゲームを作らせてみた

ゲーム、そんなに好きなら、作ってみれば?
どうせやるなら、ユーザーマインドから、クリエイターマインドも持ってほしい。

簡単に言ってしまうけど、その方法なんて知らない。
そこで、Claude(クロード)に聞いてみた。
「子どもが簡単にゲームを作れる無料のアプリは?」
と。
Chat GPTより自然な回答をくれるクロード。
色々出してくれて、プロンプトを追加して、この三つにしぼった。

UNITY

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子どものいない生活

子どものいない生活

離婚時に作成した公正証書で、
息子と父親は月に一度会えるようにとなっている。
週末、泊まりがけで息子が父親の家に遊びに行ったので、家には私1人。

息子がいないと、こんなにも家が静かなんだなぁ。
父親から、山や海に行った様子の写真が送られてきて楽しんでるのかな、という様子はわかる。
でも、たった2日でも、息子の声が聞こえない、気配がないのはとてもさびしいものだな。

久しぶりの1人の時間をゆっくり

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オンライン心理カウンセリング④

オンライン心理カウンセリング④

ぽいぽいと、もやもやをはきださせてもらったカウンセリング。
ひとつ、新たにもやっとしたことがある。
それは、「発達の検査を受けてみてもいいかも」と言われたこと。

その道のプロなら、客観的判断の機会を提案するのもやむを得ないとは想う。
でも、それらはすでに調べていて、その上で、検査を受けさせない、という意思をもっているので、抵抗を感じる。

子どもの見方に対する判断を、委託するような気がして。

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オンライン心理カウンセリング③

オンライン心理カウンセリング③

わたしも息子も頑張っていますね、
と傾聴と共感をしてくれるカウンセラーのSさん。

そうなんです。
そうなんです…が、
具体的にどう行動するか、そのきっかけがほしい。
もう一歩ずかずかと踏み込んできてほしい。
とはいえ、50分のカウンセリング時間の中で
目からウロコのような解決策があるとは思ってない。

深呼吸して、
具体策として今考えていることを話してみる。
そして、どう思うか、意見を聞いた。

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