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オンライン心理カウンセリング④

ぽいぽいと、もやもやをはきださせてもらったカウンセリング。
ひとつ、新たにもやっとしたことがある。
それは、「発達の検査を受けてみてもいいかも」と言われたこと。

その道のプロなら、客観的判断の機会を提案するのもやむを得ないとは想う。
でも、それらはすでに調べていて、その上で、検査を受けさせない、という意思をもっているので、抵抗を感じる。

子どもの見方に対する判断を、委託するような気がして。
子供の行動に、診断名をつけたくない。
親自身が、とことん向き合いたい。

カウンセリングを通して、
受け止めてもらってやわらいだ部分と、
なんかちがうなと感じてもやった部分と両方ありましたが、いい経験になりました。

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