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自然を楽しむバカ「パウダージャンキー編」
パウダーを求め、雪山に入る。パウダーを見つけては飛び込み、体全体で味わう。パウダーに包まれパウダーに癒やされる。
備えあれば憂いなし。
こんばんは。ねずみです。
みなさんいかがお過ごしですか?COVID-19の対応がなかなか進まず、やきもきしている今日この頃。そんな今日に起きたことをシェアしておきます。
そろそろ仕事を終わりにして家路につこうとした本日の夕方。窓の外で「ガシャーン!!」という音がした。窓側にいた同僚Nが「バッ!」とカーテンを開け「事故だ!」と。
とっさに体が動く。カバンから簡易救急キットを持って外へ走る。同時
こんなときこそ自然の中へ!
こんばんは。ねずみです。
世間はざわざわ。不明確なことが多く、不安が募る日々が続いている。世の中を騒がすナントカウィルスが頭の中にまでまんえい状態。
こんなときはおもいきって自然の中へ出かけよう。自然は誰をも平等に迎え入れてくれる。
あたたかい日差し。青い空にスーッと伸びる飛行機雲。肌で感じるヒヤッとした風。どこからか鳴く鳥の声。芽吹くときを待つ木の芽。寄せては返す波の音。さらさら流れる小川
マガジン著者/プロフィール
稲松謙太郎【通称:ねずみ】
1982年7月 静岡県浜松市生まれ。聖隷という教育と福祉施設の集合体のような土地で育つ。学生時代は、静岡県で長期キャンプや不登校児、障がい児を対象にしたキャンプを経験。本格的に指導者の道へ。2006年に民間企業の野外教育部門に入社し、日帰りの自然体験活動、乗馬キャンプやスキーキャンプ、長期キャンプなどを実施。10年間勤めた。2016年4月より現職。自然体験活動指導者と