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週末回顧(9月29日)
やばい。忘れていた。
切り替えて今からまた始めていきます。
今週は、創作と自己を見つめ直す時間が重なり合い、何かが変わりつつある感覚を覚えた。特に、自分の「好き」をもっと大切にすることの重要性に気づき、その影響は思っていた以上に大きいかもしれないということを実感しました。
音楽との向き合い方
日常の中でよく感じることだが、僕は映像制作をする際、いつも音楽から始める。普段、好きな音楽を選んでい
週末回顧(2024年9月15日)
なかなか振り返りの多い一週間だった。(詳細は自分だけの話ではないため、抽象的な表現になります。)まずは、達成すべきことを無事に成し遂げたことはシンプルに嬉しかった。一方で、反省すべきことも多かった。以前から自覚していた改善点があったのだが、面倒だという気持ちに負け、ずっと見て見ぬふりをしていた。今週はその欠点が人に迷惑をかける形で表面化し、2024年に入って最も大きな反省となった。結果、相手の信頼
もっとみる週末回顧(2024年9月8日)
今週は考える週。
一番考えた事は「自分はどのように世界を捉えているのか」ということ。
もっと純粋な主観客観以前の観点。
もっと衝動的な、見た瞬間に浮かぶ言葉以前に感じることがあるのは多分事実で、でもそこを捉えるのはかなり難しい。
だけど出来るはずだし幼少期の頃は出来ていたはず。
赤い花を見た時に「あれは赤い花だ」と普通に生きていたらそう捉えて終わりだけど、「赤い」とか「花」とかを認識する
週末回顧(9月1日)
写真は京都の鴨川。
精神的にきつい1週間だった。どういうきつさかと言うと自分が全く無知の領域に身を投げ出してその領域を日常的に行っている人達の中に自分一人突っ込んで、そこでは自分も出来ること前提で話が進むからそこに追いつかないといけないという焦りから生まれるきつさ。
自分の実力の無さを痛感した一週間だが視点を変えると自分には何が足りてなくて何がこれから必要なのかを分析できる機会(チャンス!)
週末回顧(2024年8月25日)
今週は結構落ち着いた週になるかと予想をしていたが、結局はいろいろやることが増えて落ち着きがない一週間だった。もっと手際良くパッパッと不意に来るタスクをこなしたいけど不器用な自分は一つ一つに時間が掛かってしまう。一日に一本は映画を観たかったけど今週は結局二本しか観れなかった。
そんな一週間を通して考えたことは、自分が日々やりたいことにちゃんと向き合える様にするために「何をするか」ではなく「何をしな
週末回顧(2024年8月19日)
今日は日曜だと思っていたけど、今日は月曜日でした。週の振り返り日記の二週目なのに早くも曜日を間違えてしまった。過去は変えられないので月曜日の朝に書いています。
今週は水曜日まで実家に帰省し、木曜から京都に帰りっていう感じの一週間だった。行ったことは動画クリエイターさんの動画編集と取材編集の続きと実家に帰省していたので実家から京都に戻ったこと。
やっぱりベテランの動画クリエイターさんの添削はかな
週末回顧(2024年8月11日)
僕が好きな起業家に慎泰俊さんという方がいる。おそらく視野が世界にあって、何か社会に役に立つことがしたいと思っている20代の方は聞いたことがある方だと思う。ここでその方について語るとそれだけで終わってしまうので、どういう方か知りたいかたは是非ネットでお調べください。
で、彼は普段行っている習慣として「週末随想」というタイトルで毎週自分が一週間行ったこと、インプットしたことの記録を書いている。意図は
なんで映像じゃないといけないのか
映像制作の必要性について最近はよく考えています。
多くの企業が映像を依頼する目的は単にオシャレでカッコいいものを作ることではなく、真の目的は売上を伸ばすこと。
そのためだったら映像以外の方法も多く存在します。映像制作は不確実な要素が多くてコストパフォーマンスが悪い。
僕自身も、映像に携わりながらも、他の方法でより効果を出せるのではないかと思いつつ、なぜか映像を創り続けています。
理由は、映
【映画】パーフェクト・デイズを見た素直な感想。
2023年に観た映画の中で、この映画は一番面白かった。
僕にとって「面白い」とは単に「楽しい」ではなく、「安心感」という言葉に近い。
この映画が面白いと感じた部分は、平山の消費の仕方。
例えば、彼は本を一冊読み切るまで次の本には移らない。
必ず、読み切る。本屋でも一冊しか本を買わない。
音楽も厳選した曲を毎日初めての様に聞いている。
常に一つに集中している。
まるで僧侶のようだった。
やりたいことの見つけ方と村上春樹
最近村上春樹が好きになってきているので僕が書いた文章をChatGPT4に村上春樹風にとお願いして編集してもらいました(笑)
僕たちは、なぜこの世に存在するのか、という答えを探し続ける。そう、まるで「ノルウェイの森」の中を歩きながら答えがあるのではないかと期待するように。だけど、生まれてくる理由なんてあるのだろうか。
私たちは単に人間として、この広大な宇宙の一角、地球に生まれ落ちただけの存在。生