#小1の壁
小1の壁を振り返る。在宅勤務中に子どもが帰宅する日々をどう過ごしていた?
今年の春で我が家の長男は2年生になった。
命からがら小1の壁を通過して、どうにか在宅勤務でも落ち着いて仕事ができる他、週2くらいなら出勤も問題ない体制ができた(必要ないので結局在宅勤務ばかりしてる)。
ここまで長かった…
こうなると昨年度の大部分は「いったん息子の小学校からの帰宅を家で出迎える」生活をしていたことにビビる。
インターホンに応答しドアを開けて、着替えやおやつを見守り宿題をさせ
ワーママの、仕事のアクセルの踏みどき続編〜踏みどき来ずに社会人生命終わるかも?!
小学2年生もまた音読の宿題が出ると知り絶望している。
漢字ドリルも、ボリュームが増え習う漢字自体も多くなり難しい。
小学校の勉強は、まず苦手意識を持つ子が多いのは2年生の時計とも聞く。
小1の壁の中でも宿題追跡と連絡帳解読はそれなりに大変ではあったけど、まだ気が抜けないどころか、下校時間も遅くなり習い事も増えてるので大変になるかもしれない。
小1の壁を越えたらいろいろと落ち着くわけもなく、
小学1年生最後、春休みを在宅勤務で名残惜しむワーママ、またも仕事と家庭の両立を考える
あっという間に息子の小学1年生が終わろうとしている。すで小学校の登校は完走し、春休みに突入した。
最終日もなんとか笑顔で帰ってきたからキラキラの花丸である。
この春休みは、2週間在宅勤務で乗り切ることに決めた。
というのも、私自身、最後まで手のかかった1年生を味わおうと思ったからだった。が、そんなに優雅な毎日でないことは言うまでもない。
小1の夏休みを振り返った記事を見たら、泡を吹きそうに
ワーママ、共働き夫婦がそれぞれのキャリアを尊重する働き方についての考えをアップデート。柔軟な働き方とは?
二十歳の頃、イギリスの大学に留学したとき知り合った男性の友人に、先進的な考えの持ち主がいた。
子どもがたくさんほしいと言っていた彼はまだ30くらいで念願叶い既に3人の子どものパパとなり、言った。
「僕のおくさんはそのへんのおじさんより全然稼げるサラリーマンだから、仕事は続けてもらう。僕は資格もあるし(某難関資格、プラス英語)、辞めても次の就職は可能だから夫婦で手が回らなくなったら僕が勤め先を辞
ワーママ小1の壁に砕け散った年度の人事評価は中の中。それでもいいと思う理由。
ワーママになってから7年…
社会人になってから18年…
ここまで来ると、子どもがいようがいまいが成長は頭打ちになりそうだ、なんとなく。
そして、まさに頭打った。
思うところと気づきをまとめた。
人事評価は2項目の組合せおそらく多くの会社と似てて、今の会社の人事評価は、「何をしたか」に当たる業績面からの評価と「どうやったか」に当たる企業価値の体現度合いからの評価と2種類ある。
2023年の人
育児や介護や持病があっても仕事に向上心がある人にこんな言葉をかけられる上司はきっと神
出世という言葉とは到底縁がない私でも、よい仕事をしたいとはずっと思ってきた。
家庭をもち、子どもを持ち、あらゆるものが落ち着いてくる自分に気づく。(生活はドタバタで落ち着かない)よい仕事より、できる仕事にシフトしてる感がある。自分の健康と家族を危険に晒すような仕事はできない。
そんなところだ。
正直、子どものことで悩みが多くて仕事のことを考えるのさえもつらいときがある。
後先考えずミーティング