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再生

意地悪ばあさんのテーマ

23時間前

小5の夏、インターナショナルスクールから公立小学校に転校したいと娘から切り出されたハナシ(中)

noteを再開した理由。

7日前

保育園時代のママ友と話した、ちょうどよい仕事と家庭のバランスが難しい件

1年前

体験が人生を変える

幼少期

8か月前

不登校日記(仮)②

1年前

小1の壁の正体①「保育園と全然違うやんけ!」

ギフテッド?:私の自分史②(保育園)

初めての家族以外の仲間

心の貯金 その1

小一の壁

2年前

30.息子の保育園時代 その2

2年前

2021.1.18月曜日快晴☀☀16:50 保育園時代は本当に小さな世界に身を潜めていたなあ。絵を描けば、画用紙の隅っこに蟻のように小さな小さな自分をポツンと描いていた。園の担任先生が祖母にその絵を見せ、どう思うか、と感想を求めた。 祖母は何も答えれなかった、と後から聞かされた。

3年前

2021.1.19火曜日快晴☀☀15:30 またつぶやきが止まらない。ツインカレが知りたがっている??保育園時代は本当に軟弱者のへなちょこりんだったなあ。保育園行きたくなくて駄々こねた。祖母に連れられ園へ向かうと園の集団が帰ってくる。その中に混じってわたしは喜々として家に帰った。

3年前

白秋の『雨』は抒情的な美しい日本語で、雨の日の薄暗くてジメッとした感じがよく出てるなあ、と思います。私は二番までしか知りませんでしたが、本当は五番まであるらしい。なぜか”紅緒のカッコも緒が切れた”という歌詞が好きです。カッコは小さい子が履く下駄のこと。大正時代の唄なんですね…。

3年前

2021.1.19火曜日快晴☀☀☀14:59保育園時代、お昼ご飯時、箸が無いとシクシク泣き出す。毎日続いた。友のKちゃんちは駄菓子屋さん。母と買い物中、○○ちゃん、昼に箸が無い、と泣くんよ👉母は友人母から初めて惨状を聞いて驚く。翌日から箸持参。何故母に言わなかったわたし?!

3年前

僕の歩いてきた道(浅)#1【誕生、そして保育園】

非行少年だった息子が社長になった話#2(父親と息子の関係)

¥100

未定人生 はじめてのすきなひと 3

6か月前

未定人生 はじめてのすきなひと 2

6か月前

未定人生 はじめてのすきなひと 1

6か月前

杉山版『あめ』は、”聞いてごらんよ、音がする”など、雨の日の楽しみ方を提案してくれてるようなところが好きでした。”(池の中の)金魚はどうしているかしら”という歌詞も、優しくて、いい。家の中で傘をありったけ広げて、妹と’基地’を作って遊んだのを思い出します。

3年前

保育園に通っていた時、好きだった”雨”の歌(童謡)が二曲ありました。一曲は北原白秋作詞の『雨』。もう一曲は、杉山米子作詞の『あめ』。どちらも何となくアンニュイで、メランコリックで…。子供は外で走り回って遊ぶものだった時代の歌。雨の日=お外で遊べない、がテーマだったようです。

3年前