2021.1.18月曜日快晴☀☀16:50 保育園時代は本当に小さな世界に身を潜めていたなあ。絵を描けば、画用紙の隅っこに蟻のように小さな小さな自分をポツンと描いていた。園の担任先生が祖母にその絵を見せ、どう思うか、と感想を求めた。 祖母は何も答えれなかった、と後から聞かされた。
2021.1.19火曜日快晴☀☀15:30 またつぶやきが止まらない。ツインカレが知りたがっている??保育園時代は本当に軟弱者のへなちょこりんだったなあ。保育園行きたくなくて駄々こねた。祖母に連れられ園へ向かうと園の集団が帰ってくる。その中に混じってわたしは喜々として家に帰った。
白秋の『雨』は抒情的な美しい日本語で、雨の日の薄暗くてジメッとした感じがよく出てるなあ、と思います。私は二番までしか知りませんでしたが、本当は五番まであるらしい。なぜか”紅緒のカッコも緒が切れた”という歌詞が好きです。カッコは小さい子が履く下駄のこと。大正時代の唄なんですね…。
2021.1.19火曜日快晴☀☀☀14:59保育園時代、お昼ご飯時、箸が無いとシクシク泣き出す。毎日続いた。友のKちゃんちは駄菓子屋さん。母と買い物中、○○ちゃん、昼に箸が無い、と泣くんよ👉母は友人母から初めて惨状を聞いて驚く。翌日から箸持参。何故母に言わなかったわたし?!