杉山版『あめ』は、”聞いてごらんよ、音がする”など、雨の日の楽しみ方を提案してくれてるようなところが好きでした。”(池の中の)金魚はどうしているかしら”という歌詞も、優しくて、いい。家の中で傘をありったけ広げて、妹と’基地’を作って遊んだのを思い出します。
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