保育園に通っていた時、好きだった”雨”の歌(童謡)が二曲ありました。一曲は北原白秋作詞の『雨』。もう一曲は、杉山米子作詞の『あめ』。どちらも何となくアンニュイで、メランコリックで…。子供は外で走り回って遊ぶものだった時代の歌。雨の日=お外で遊べない、がテーマだったようです。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?