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父ちゃんの育児日記

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育休中の子育ての様子を書き記しています♪一年間続けることが目標です!
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2021年7月の記事一覧

121日目(娘とばあばとプールとマクドナルド)

香流橋プールというお気に入りの市営プールへ。

長女が深いプールに入りたいとのきっての希望により、次女を別のプールで見守る人員が必要となったため、ばあばを招集し、4人で行った。長女は、潜ったり平泳ぎの練習をしたりして、1時間半くらいで満足するも、次女は飽き足らず、放っておくと無限に遊びたがるので、休憩時間になった時に「これで終わりだね」と言って出てきた。次女の楽しみようは半端なく、はしゃいで雄叫び

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115日目(自習見守り、絞り染め)

115日目(自習見守り、絞り染め)

午前は近所の小学校で小学生の自習の見守りボランティア。お年寄りが参加しているのがとてもよかった。午後はモリコロパークで絞り染め。輪が広がっていい感じ。子どもたちの居心地も良さそう。大人も子どもも楽しめる。

114日目(読書会、水遊び)

114日目(読書会、水遊び)

リニモテラスをつかった読書会。ワークもさることながら保育チームが素晴らしすぎた。小さな子供が一緒に落ち着いて過ごせるような空間にしてくださったことにただただ感謝。帰ったら水遊びからのおふろ。

113日目(アンパンマン)

113日目(アンパンマン)

お馴染みアンパンマンミュージアムに妻が連れて行ってくれた。次女ははじめての空間に夢中、長女は懐かしがりながら次女の様子も気遣ってくれたらしい。無事往復して帰ってきてくれた妻には大感謝。

112日目(学童保育、水遊び)

112日目(学童保育、水遊び)

長女ははじめての学童保育。でも幼稚園に隣接しているので懐かしいお友達がいっぱい。とても楽しく過ごすことができた。もっと長時間居たいそう。次女は今日も水遊び。冷たい井戸水の流れる公園で1時間水遊びをしてからの落書き。

111日目(終業式)

111日目(終業式)

夏休みに入った瞬間の解放感は教員の特権であるが、子どもの頃は誰もが味わったことだろう。長女の安堵した表情とテンションの上がり方がとても印象的であった。一方でその日のうちに宿題の半分以上を終えてしまうせっかちさもすごい。ちなみに次女は朝から水遊び。

110日目(公園ガイド③)

110日目(公園ガイド③)

杁ヶ池公園井戸水の出る公園。人口の川は夏でもとても冷たく、暑い日の水遊びに最適である。近くにはローラー滑り台や公共施設があり、市民の憩いの場である。長女も次女もこの公園にとてもお世話になっている。

109日目(2人の男の子)

109日目(2人の男の子)

ワクチン接種のお母さんの子ども2人を家で預かることに。男2人兄弟は女2人とはまた様相が違い、シャイで天真爛漫で甘えん坊でゲームが強い。シャイゆえにはじめての人と話す時に動物の鳴き声になってしまうが、トランプでスピードをやると叶わないお兄ちゃんと、自由におもちゃ遊びをする次男。何とも可愛らしい。そして2人とも、お母さんが帰ってきたら、一目散に玄関へ。我が家の姉妹とは一味違ったきょうだいの姿が見られた

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108日目(神社でフラメンコ)

108日目(神社でフラメンコ)

数家族集まって、フラメンコワークショップ。スペインでフラメンコを学んだ先生に、フラメンコのルーツから型まで教えていただいた。とても楽しく、気持ちの良い会。神社の神楽殿でフラメンコを躍り、涼しい風のなかお弁当を食べてゆるっと子どもと戯れる、すばらしい時間だった。

107日目(懇談会)

107日目(懇談会)

長女の懇談会。はじめての懇談会で流石に緊張。学校で頑張っている長女の様子がよくわかった。印象的だったのが、友達を注意する長女の振る舞いと意図。担任の先生から見ると、少し口調が強く、ずいぶんと広い範囲で行ってることが、少し気になるようで、家で、その意図について聞いてみた。すると
「先生が怒るから、怒られる前にわたしが他の人に注意する。先生が怒ると真面目にやっている人も怒られているようで嫌だから」

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106日目(トワイライトスクール)

106日目(トワイライトスクール)

長女はここ数日、トワイライトスクール(学校放課後預かり事業)に参加している。懇談会ウィークということもあり、たくさんの友達と一緒に過ごすことができる。一方、コロナ禍ということもあり、雑談などはあまりできない。ただ、一緒に過ごすことができるという一点において、トワイライトスクールに通う長女の人間大好き度の高さには驚くばかりである。

105日目(政治家と話す)

105日目(政治家と話す)

次女の一時保育の間の時間を使って、政治家の先生とお話し会へ。横井利明氏(元名古屋市議)と、子育てのあり方や環境、福祉の役割について話をする。支援が必要な人ほど支援が届きにくいというジレンマを抱えている実態に対して、私たちはどのようにアクセスするべきか、一方、支援が必要な人は実際にはかなり多いのではないかということについて意見を交わした。

104日目(PTAの会合)

104日目(PTAの会合)

この日は子どもを預けている間に、PTAのかいごうがあった。基本的には報告会という形で特に議論をするということではないのだが、一点、立番(旗を持って登校の様子を見守る)のことが話題になった。立番は小さな子どもを連れて行ってはいけないというルールがあり、わたしはそのルールを知らずに次女を連れて行ったので、立番のペアの相手(立番は2人ずつ、一つの交差点で行われる)に指摘されることがあった。同様の経験があ

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103日目(休む)

103日目(休む)

長女が少し体が怠く微熱があるため学校を休むことにした。おそらく、休日のスケジュールがハード(習い事に遊びに)だったためだろう。いつもの元気はなかったため、だらだらと、寝転がったり、テレビを見たりしながら過ごしていた。しかし、さすがの長女。昼頃には「治った!」「テニス(習い事)いく」と言い放つ。
ところで、学校を休んだら、習い事は行かないべきだろうか。昔はよく、学校休んで習い事だけ行くと、「ズル休み

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