2016年2月の記事一覧
ブロガーやクリエイターがこぞってMediumとnoteを使う理由(note編)
お待たせしました。
起業家やブロガーがこぞってMediumとnoteを使う理由の後編、note編です。
ぼくがnoteを愛してやまない2つの理由。まずはMedium編のおさらいからすると、
ぼくがMediumを愛してやまないのは、
1.書いていてとにかく気持ちが良い。最高のライターエクスペリエンス(WX)
2.Mediumそのものの世界観が素敵。
の2点が理由としては大きいです。
と書
まだ有料記事が売れずに消耗してるの? 現役プロライターが教える「まずは10人に売れる」記事を書く基本のコツ5つ
公開ボタンを押す前に―あなたの記事は「商品」になっていますか?!noteで課金記事を書きはじめたみなさま、こんにちは。
プロライターの小野美由紀です。(主な実績はこちら)
noteのブーム到来で有料課金記事が最近ぐっと増えていますが、サロンの書き込みを見ていると、
コツを掴んで記事が売れている人と、売れずに苦戦している人の差がだんだん開いて来ているように感じます。
しかし。
そもそも皆さ
どれだけの人がこの発明に気づいているだろうか!?
日の当たらない粗悪な環境の日本の土地や地下
そして、日の当たらない病室etc...
これって!革命だよ!
http://matome.naver.jp/odai/2145442650487377601
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/2586265/picture_pc_c15f3424d40e2952aa8d2de0868158b5.jpg)
ちょっと言葉足らずだった…。「将来◯◯するために有料にしてます」とか「無料では書けない◯◯を書いてます」とかいうワンフレーズがあると内容が気になるし、買いたくなる(^o^)/
Schoo「noteで学ぶ、インターネット時代の作品の作り方・売り方」受講メモ
noteで学ぶ、インターネット時代の作品の作り方・売り方
http://schoo.jp/class/3160/room
今日の先生
加藤 貞顕(株式会社ピースオブケイク/代表取締役CEO)
三原 琴実(株式会社ピースオブケイク/ディレクター)
【注意書き】このノートは受講中のメモを元に構成しており、発言の詳細が変わっている箇所もあります。
あくまでも個人のメモノートであることをご了承の上、
好きなことを続ける。
最近ますます書道が好きになった。
私が自分の腕で人に『ありがとう!』と喜んでいただける仕事をしていることは私の誇りでもある。
しかし私は自分の技をもっと磨きたくて、再び師のもとで稽古する道を選んだ。
師匠や大先生は私に与えてくださるばかりでお金はほんの僅かしか受け取ってくださらない。
『わしらも昔そうやってしてもらったんや。お金もなかったしな。』
私の書が一番上手に書けるようにと、この筆
真冬に熟れるアジア旅 東南アジア最後の秘境【ラオス】!
【ハノイ ~ ラオス・ルアンパバーン】
東南アジア最後の秘境と言われているラオスは、湿り気のある濃厚な空気が流れています。
街全体が世界遺産として登録されている都市が、ここルアンパバーンです。
山間部の小さな町ですが、欧米人のバックパッカーが多すぎて、
「なにこれ?ルアンパバーンってホントに最後の桃源郷?」
って感じで、ちょっと何処の国に居るか分からなくなってきました。
クラブミュージ
note 実験一週間報告。商品プランナー的に見る、note がマーケティングに”超”使える件。
わたしの仕事は「商品プランナー」というお仕事です。
新商品開発(売れるものを作る)からの、売れる仕組みづくりを作ることが仕事です。
マーケティングの基本は「顧客リスト」なのですが、「自分をコンテンツ化する」「自分をブランディングする」ということも含めて、「自分のファンをいかに作るか」という今までアメブロに代表される数々のブログ達が担ってきた機能を、爆速で越えれる noteの可能性を大いに感じて