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「かいがいふどうさんの窓口」ブログ
かいがいふどうさんの窓口
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マガジンでは、プロだけが知る有益な海外不動産に関する情報をお届けします！！ サークルとの違いは、サークルでは、記事の閲覧だけでなく、個別相談や案件ごとのご相談も随時可能です！！
記事一覧
ロサンゼルス界隈のビーチエリアで別荘投資（購入）には２つの大きなメリットがある🏖
別荘と聞くと、多くの日本人は熱海、軽井沢などを思い浮かべ、海外だとハワイやグアムなどでしょうか？
恐らく多くの日本人がこれまで頭の中で選択しとして持ち合わせていなかったアメリカ・カリフォルニア州のロサンゼルスやロサンゼルス近郊エリアでは世界中から多くのセレブ著名人が別荘を保有しています。
お金持ちにはお金情報が集まり、結果としてお金を生むとも言われますが、まさにその通りだと私は思います。
ロ
海外移住者が増えているのはなぜか！？
今回のテーマは、なぜ日本から海外への移住者が増えているのか？です。
最近の有名どころですと、芸人のオリエンタルラジオの中田敦彦さんがシンガポールに移住されましたね。
他にもGACKTさんはマレーシア、HYDEさんはアメリカのロサンゼルスなど多くの方が海外に住んでいます。
日本に長く住んでいる日本人は、日本が一番と考えてしまいがちですが、視野を広くし総合的に考えてみると、日本は長期的に見ると今
ハワイ・ロサンゼルスに精通している不動産企業
今回は、業務提携している株式会社ファミリーコーポレーション社をご紹介します。
海外事業においては、各現地に日本人スタッフが複数人滞在しており、物件の購入時から保有期間中、管理まで、日米両拠点で対応可能です。
いわゆる「不動産業者」のように物件を仕入れて利益を上乗せする販売ではなく、完全仲介型のため、相場価格でお客様ごとの予算や希望にあった物件をご提案しております。
【株式会社ファミリーコーポ
もし現金約1,500万円で効果的に不動産投資するなら、どこの国でどのように買う！？
今回は、現金の投資先として何が良いのか？という事についてまとめてみます。
1,500万円に設定した理由としては、最近1,000万円～2,000万円の現金の投資先に関するご相談が多いため、テーマにしてみました。
少し主観的なお話になりますので、もちろん様々なご意見があるとは思いますが、個人投資家及び法人様のアドバイザリー業をやらせて頂いている弊社であれば・・・というていで見て頂ければと思います。
オリンピック開催で不動産価値への影響は！？
今回は、今年東京で開催予定だったオリンピックの開催によって、不動産価値への影響があるのか？ないのか？という質問を最近よく受けますので、独自の考えで回答したいと思います。
そもそもオリンピックの開催前後で経済への影響はどうなっているのか？
これについては、1964年の東京大会～2016年のブラジル・リオデジャネイロ大会までのGDP成長を調べたところ、
コロナウイルスで日本・世界の不動産市況はどうなった！？
今回は、コロナウイルスによって不動産市況はどうなったのか、日本、アメリカ、イギリスを例にして紹介します！！
アメリカやイギリスに比べて日本ではウイルスの感染者や死者は圧倒的に少ないですが、そういった影響力の差に関係なく、不動産業界も大きく変わろうとしています。
まず、アメリカではニューヨークやカリフォルニアを中心とした大都市が特に深刻な影響を受けています。カリフォルニア州のロサンゼルスでは今年
海外不動産投資のデメリット
今回はお客様からよく質問を受ける海外不動産投資におけるデメリットについて紹介します。
海外不動産投資のデメリットは、概ね、以下のようなものがあります。
①カントリーリスク
海外では日本とは異なる法や税の規制があるうえ、東南アジア新興国などでは突然、法律や税制が変わるリスクもあります。海外において不動産所有の規制が変わることも起こり得ます。このようなリスクを最小限にするためにも、政治が安定した
若くて経験が浅い従業員も知らずにセールスしてしまっているかも！？悪質な不動産業者のやり口。。。
今回は、少しタイトルが長くなってしまいましたが、不動産会社が投資用マンションやビルなどを販売する際によくやる手口について紹介したいと思います。
そもそも「不動産業者」と聞くとなんか悪質なイメージだったり、胡散臭いとかしつこいって言うイメージがある方が多いと思います💦
実際、私自身にもいきなり知らない番号から着信があり、いきなりセールストークをされることもあります。。。
昔からの慣習なのか、
【後編】なぜ！？現金・預貯金でも国内不動産でもなく、海外不動産なのか？？
日本国内でも注目が集まっている海外不動産投資。海外不動産に投資するにあたって、良い印象を持たれている方もいれば悪い印象を持たれている方もそれぞれだと思います。
日本国内では少子高齢化や不動産価格の高騰、人口減少による地方の空き家問題などにより、国内から海外への不動産投資に切り替える投資家が増えています。
最近までは新興国（東南アジア諸国）が人気ありましたが、現在は価格も高騰し、高リスク・高リター