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私とnote83 「おめでとう」はなくても、あなたは素晴らしい
※先にお詫びしておきます。
あくまでも私の考えなので、もし、気分を害される方がいたら、ごめんなさい😹
創作大賞中間選考結果が発表された。
私はこれまで、真剣に応募を考えたことがなかったが、今回は「ホワイトな学校へ」をまとめなおして応募してみた。
通るとは思っていなかったし、もちろん通らなかったけれど、通らなくて残念とは思ったが、悔しいという気持ちはなかった。
たぶん、私は、賞を取ることが目的
その26 続・カイジュウK対策
これまでのお話
その26 カイジュウK対策
(約1000字)平成11年9月24日(K1歳)
あんよ、ハイハイが上手になって、さらに凶悪化しているカイジュウK、前回の続き…
対策④ 3階への階段をピアノの椅子等でふさぐ!!
ピアノの椅子だけでは隙間から上るので、1段目に座布団を置いてガードした。
普段はこれ位で大丈夫なのだが、私が3階に上がってしまうと、これらを力づくでどかしてでも上がってこ
#171日々是=^_^=日 やらかしちまった!~キャベツの浅漬けレシピ
年を取ると、自分の弱いところがクロースアップされてくる気がする。
話好きの人は、話が長くなる。
忘れっぽい人は、より、物忘れがひどくなる。
私の場合、落ち着きのなさが助長されている気がする。
そして、なぜか、日々何かしらが起こり、noteのネタに事欠かない…
今回、何が起きたかというと・・・
※注:このあと、グロイ表現アリ!
我が家は、夫が買い物担当である。
だいぶ前に夫が、安かったからと
#170日々是=^_^=日 松下友香さんへリスペクト~白しか着ない私が毎年着ない服
先月、松下友香さんが、彼女のゆる募「お菓子の物語」に参加した方全員が登場する小説を書いてくれた。
このゆる募には、私も「プリン」で参加させてもらった。
素晴らしいことに、友香さんは、参加した皆さんをただただ羅列するのではなく、一人一人その方の特徴を捉え、その方にピッタリと思われるキャラクターとして創作していた。
すごい!
このお話の中で、私のことを表すキーワードとして、「カフェ」「手帳」「ホ
その25 カイジュウK対策
これまでのお話
その24 続・医者は親が選ぶのだ!
(約1000字)平成11年9月24日(K1歳)
お誕生日を迎え、カイジュウKが、さらに凶悪化している。
カイジュウKの出現は、5月に遡る。
その頃のKは、ハイハイがまだうまくできず、うなりながら横や後ろに進むといった具合だった。
自分の行きたいところに行けないものだから、彼は、支えてもらって歩くことを要求する。
支えられて立ち上がったカイジュ
#169日々是=^_^=日 まだまだ順番は来ないよ!
介護医療院に入っている母を訪ねた。
今回は、タイミングが合ったので、妹も一緒に行った。
この記事にも書いたが、介護医療院の方はとても親切で、良くしてもらって、本当に助かっている。
一時期のコロナ対応程ではないが、今でもコロナはかなり流行っているので、予約が必要。
1回10分、3人まで。
マスク必須。
手洗い必須。
病棟で感染症が発生したら大変なことになるので、少々の不便は仕方ない。
母は、元
私とnote82 「ミエハルカラオケ残暑バージョン」バトンを受け取りました🙀
note界隈での双子の妹、松下友香さんからバトンが回ってきました。
過分なご紹介をいただき、恐縮です。
友香さんと私が双子と称する理由は、職業が同じ、しかも、誕生日が来るごとに1歳ずつ若がえるという年齢のシステムも同じ。
そして、なんと!誕生日が同じ=^_^=
友香さんは、こんなに素敵な小説が書ける方です。
友香さんの素敵な選曲の後では気後れしますが、バトンを受けとります。
まずは、今回
#167日々是=^_^=日 面倒なことを片付けると、いいことがある…かも…
少し前に、引き出しを片付けていたら、信用金庫の古い通帳が出てきた。
「あーこれ、解約しなきゃならないけど、どうせ0円だし、面倒くさい…」と思って、そのままにしていた。
その信用金庫は、一番近い支店でも、ちょっと遠い。
夏休みの間に行けばよかったのに、ずっとほったらかしにしておいて、いよいよ休みがもう終わる今日になって、やっと行く気になった。
他にも用事が2件あるので、信用金庫は朝一番に行った。
No.73所感=^_^= W書店の思い出…
昨日、rinさんの記事を読んだ。
山下書店大塚店、おもしろそう…と思ったら、無性に行きたくなって、今日行ってきた。
三省堂などの大きな本屋や、駅ビルの中にある丸善などには立ち寄ることもあるが、街中にある普通の本屋さんに行くのは、本当に久しぶり。
rinさんの言うとおり、店頭には🍙本が…。
どういうコンセプトかわからない、危ない本も混じっている、謎のバーゲンセールもやっていた。
そして、そん
私とnote81 気づけば2周年
先日、コングラポードが届いて気づいた。
すっかり忘れていたが、今日9月10日は、2周年の記念日だ。
2年前の最初の投稿は、これ↓↓↓
この記事は、途中で付け足したり、Remakeしたりして、最初の記事のままではないが、今年は、「Remakeホワイトな学校へ」として、きちんとまとめ直すことができてよかった。
noteを始めたきっかけは、みゃー先生。
何度でもお礼を言いたい。
みゃー先生、あり
その24 続・医者は親が選ぶのだ!
これまでのお話
その23 医者は親が選ぶのだ!
(約1000字)平成11年8月7日(K 約10か月)
前回の続き。
この年の2月の初めのこと。
この頃は、まだ週に2回病院に通っていて、S先生が担当しない日は、S先生が指定した先生に診てもらっていた。
私も悪かったのだが、その日、当然S先生が指定した先生に診てもらえると思っていたので、私は受付で何も言わなかった。
そうしたらS先生が指定した先生
その23 医者は親が選ぶのだ!
これまでのお話
その22 続・仕事と育児(25年前の私)
(約800字)平成11年8月7日(K 約10か月)
KがアトピーでⅠ病院に通い始めて以来、担当はずっとS先生という若い先生であった。
話の端々に、「うちの子も…」という言葉が出てきて、Kとちょうど同じ位の子供がいるらしかった。
診察を急ぐこともなく、こちらのつまらない質問にもきちんと答えてくれ、話のできるいい先生だった。
ところがその
その22 続・仕事と育児(25年前の私)
これまでのお話
その21 仕事と育児(25年前の私)
(約1000字)平成11年7月24日(K 満10か月)
昨日の続き…
ー学校での私はー
たまにボーッとすることもあるが、ほとんどめいっぱい働いている。
ゆっくりしてしまうと、その分の仕事の遅れを取り戻すのが大変なので、なかなかゆっくりできない。
育児時間が取れることは嬉しいのだが、その反面、仕事を15時までには終えなくてはならないのは
その21 仕事と育児(25年前の私)
これまでのお話
その20 離乳食(自家製だけど、大変ではない)
(約800字)平成11年7月24日(K 満10か月)
やっと夏休みがやって来た。
1学期、我ながらよく頑張った。
肉体的には大変だったが、精神的には働いていた方が楽なようだ。
ー育休の時はー
そうじ、洗濯、食事の支度など、常に「やらねば」と思っているが、Kがいるので思うように進まない。
少しの時間を見つけようとすると、イライラ