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#INFJ
読書 「金持ち父さん貧乏父さん」が高学歴の夫に刺さった
不動産投資や会社経営、起業や会計について調べていると、よくロバートキヨサキの「金持ち父さん貧乏父さん」について言及されていることに気づいた。
見たことある題名だけど、読んだことなかったな?と思いながら図書館で借りて読むと、読みやすく存外面白い。夫にも見せたら空き時間にちょっと読み始めたみたい。題名インパクトあるもんな。
高い教育を受けてきた実の父が貧乏父さん、会社を経営している師匠と言うべき友
とはいっても借金してもいいかと思うようになってきた 知識は大事 読書の効用 INFJ
万年筆エラボーを購入してから、不動産投資についての勉強が捗る。
読書して、なるほど、と思った部分を読書ノートに書き写しているだけなんだけど。読書ノートの使い方というより普通に勉強するときのノートの書き方風。もうすでに一回インクを追加補充したよ。
図書館で借りて一度読んだ本も、他の本を何冊も読んだあとにもう一回借りてきて読んだりする。ちょっとずつ知識が増えてきて、2回目はより深く理解できるように
INFJの判断基準は世界 不動産投資について
どうあっても、節税のために賃貸アパートを乱立させる思想に染まれない。
ここに会社が管理している平面駐車場がある。アパートを建てませんかと言われる。もし、私がここに賃貸アパートを建てるならば、それは、ここにアパートがあると皆の役に立つって心の底から思えるときではないだろうか。
この駐車場の隣に、たぶん容積率いっぱいに建てられたそびえ立つ賃貸アパートがある。ここのオーナーさんはどんな方か知らないけ
積読 切羽詰まると勉強が捗ることについて 不動産賃貸業
私が医者になった頃、恐ろしいことに卒業したてのひよこの状態でも、夜の救急外来に患者さんがくるような病院にひとりで当直に行かされることが普通にあった。特に外科系に入局すると決めた人は。みな、当直必携の書を何冊か握りしめて当直に挑んでいた。私は幸い2年目になってからだった。
ベテランの看護師さんに助けてもらいながら、患者さんに対しては平気な顔で説明しながら、裏で本を必死に読む。本の通りに診断して適切
J:COMの営業に違和感
人生の予定外に不動産賃貸業の雇われ社長をしています。辞めたい。
今まで、いろんな営業を受けて、痛い目も見てきました。特に新電力。電気保安協会経由で某新電力会社からお得ですよと契約変更したのに数年でやめますとの連絡。もとの電力会社に戻す手続きがくそめんどくさかったし、もともとのお得な契約には戻れなかった。むしろ損したじゃないか。しょうがないんだろうけど、もう2度と、お付き合いのある業者経由でもホイ
何かが変わったわけでもないけれど
予定外に資産管理のための不動産賃貸業の雇われ社長をしていて、会社の経営について全くの専門外でやっているのに夫とその親戚に丸投げされて思ったこと。
世の中の中小企業の社長さんたちが占いというか易や方角、六曜など、験担ぎを大切にする気持ちわかる。
明らかにダメなことはわかる。明らかにやるべきこともわかる。でも、そうでないことは? どちらの道が正しいかわからないけれども、道を選ばなくてはいけないとき
節税なんてクソ喰らえ 不動産賃貸はぜんぜん不労じゃない
今日は口悪いキャラでお送りします。心の声が溢れてしまう。お許しを。
人生の予定外に不動産賃貸業の雇われ社長している。何年かやってみて、私この仕事のここ、ほんと嫌いだなって思うこと。
節税になるし儲かるから駐車場にアパート建てましょうと言う営業マン。節税、節税とうるさいけど、自分の利益のことばっかり考えてるの透けて見えてるぞ。節税になるかもしれないが、これから人口も減っていくのにそんなにアパート
INFJの職業についての記事のビュー数がすごい
今、私の記事はもうすぐで150記事くらいなんだけど、固定記事以外で一番ビュー数が多いのは、あいかわらずINFJ働きたくないの記事です。
たぶん、「INFJ+働きたくない」か、「INFJ+天職」で検索されてると思う。2月7日の適職・天職についての記事もnote内のINFJさんがよく読んでくれてそう。INFJは仕事や生き方に対して真摯というか、天職を探すタイプなんですね。仕事や生き方に関する葛藤がず
INFJの適職・天職について考えたこと 回顧録となってしまい長文です
note内でINFJ巡りをしていたら、就活にお悩みのINFJさんと、それに回答する方たち。これは読みふける。
Nariさん、良い質問! 思わず皆、自分を振り返って長い解答になってるの気持ちわかる。①②③でわけて解答しようとしたけど書き始めたら長くなりすぎた&就活らしい就活はしていないので、もう長文のまま記事としてまとめて解答します。年をとると自分語りが長くなってしまうわぁ……。これは私にとっても
100記事目 『INFJ 働きたくない』についての結論 自己理解と自己受容 INFJのダークサイドと光
『働きたくない』から、noteを始めました。この記事で100記事目。
働きたくないの記事はGoogle検索で見にきてくれる、たぶんINFJさんが多いみたいで、今でもビュー数は多いまま。
私はなぜ働きたくないと強く思っているのかを、言語化できるようになってきました。ここから、とてもドロドロして私のまったく聖人君子でない冷たく暗く深い醜悪な考えをさらけ出してますので、イヤな人は回れ右でお願いしたい
楽になるための努力は苦にならない INFJ 洞察系HSP
スキありがとうございます。
嬉しいです。
以前は、キャリアウーマンでした。
子育てとの両立ができなくて辞めて、
親戚の会社の事務を手伝っています。
前時代的な、アナログな、混沌とした会社。
初めの印象です。
それでもやっていけてるくらい、
昔はとても繁栄していた会社でした。
じーっと観察してしまいます。
改善すべき点が、ある。
引き継ぎを受けた仕事、もっと楽にできそう。
頭の中でこうなったら