ayayanayayanayaya

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第六章 〝今〟に生きる

間が開いてしまいました、、 と、いうのも、やはり子どもたちが来ていると、それに集中してしまい、とてもじゃないけど自分より子どもを優先して動きがち。当たり前か、、でも…

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第五章 するべき事をする

さあ、明日から始まります。 するべき事を全てしたかと聞かれると、してないこともある。でも、とにかく元気に子どもたちを迎えるために、もう布団に入っています。 いや…

第四章 心技体を変化させる

これ。これを一番本気で考えたかもしれません。 教育における心技体とは何なのか。 私の結論 道徳、学ぶ力、健康です。 まず一つ目、道徳。道徳教育推進教師をしばらく…

第三章 目標達成への鍵は、理解と覚悟だ

いやー、疲れた。 昨日も一昨日も行ってたけど、ほんとにリアルに今日が仕事始め(といっても、昼出勤。笑) 目標達成への第一日目 なのですが、やはり後輩たちの事が目に…

第二章 自主的な目標設定をしよう

自主的の反対は、受け身的。目標は、人に決めてもらうものではない。後輩にこうなって欲しいという想いはあるが、後輩自身がこうなりたいという想いにならなければ意味がな…

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第一章 根性は正しく使う

2023年のスタート。私は毎年箱根駅伝から始まります。いやー、今年の箱根は、何といっても駒澤大学。その中でも、大八木監督。 大人になればなるほど。そのやり方で名声を…

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私のスラダン勝利学

いやー、スラムダンク感動した。どっちかと言うと職業柄、指導者目線。以前に購入したスラムダンク勝利学、引っ張り出しては、小学校教師として、私がスラムダンク勝利学を…

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第六章 〝今〟に生きる

間が開いてしまいました、、

と、いうのも、やはり子どもたちが来ていると、それに集中してしまい、とてもじゃないけど自分より子どもを優先して動きがち。当たり前か、、でも、最近の、、なんて話はまた別の時に。

じゃぁ、春休みはと言うと、転勤のためにバタバタしており、落ち落ち自分を振り返ってられず、そのまま、突っ走りGWになったという前置き。

でも、それこそ、〝今〟に生きていた私です。

さて、今年は

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第五章 するべき事をする

さあ、明日から始まります。

するべき事を全てしたかと聞かれると、してないこともある。でも、とにかく元気に子どもたちを迎えるために、もう布団に入っています。

いやー、のーんびり好きなことしかしなかった2週間。ありがとう。これがあるから、この仕事を続けられているのかもしれない。

さて、それがなぜ、するべき事をするにつながるのかというと。。

今回の休みで、よーくわかった事。

休まなあかん。

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第四章 心技体を変化させる

これ。これを一番本気で考えたかもしれません。

教育における心技体とは何なのか。

私の結論
道徳、学ぶ力、健康です。

まず一つ目、道徳。道徳教育推進教師をしばらくしていた私にとってやっぱり外せないのがここ。道徳いる?!ってゆう人も多い中で、私は哲学的に考える時間って、やっぱり必要だと思うのです。答えの出ない選択に迫られることって今後絶対起こる。でも、その選択肢に迫られることって毎回初めてのこと

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第三章 目標達成への鍵は、理解と覚悟だ

いやー、疲れた。
昨日も一昨日も行ってたけど、ほんとにリアルに今日が仕事始め(といっても、昼出勤。笑)

目標達成への第一日目
なのですが、やはり後輩たちの事が目について目について、、あまりネチネチいうのも嫌な感じなので、言わずに、、という感じでしたが、いや待てよ、私ちゃんと、この子らのこと理解しようとしてるかなって思ったのです。

この子たちはこの子たちの考えがあって動いてるはず。頭ごなしにこれ

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第二章 自主的な目標設定をしよう

自主的の反対は、受け身的。目標は、人に決めてもらうものではない。後輩にこうなって欲しいという想いはあるが、後輩自身がこうなりたいという想いにならなければ意味がない。

それと同じで、私自身の目標は?と聞かれると、つい周りの人がどう思うかに囚われすぎているような気がする。

今年は転勤が決まっていて、この学校に何かを残したい反面、立つ鳥跡を濁さず、新たな学校づくりをしてったらええやん。なんて思う自分

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第一章 根性は正しく使う

2023年のスタート。私は毎年箱根駅伝から始まります。いやー、今年の箱根は、何といっても駒澤大学。その中でも、大八木監督。

大人になればなるほど。そのやり方で名声をあげればあげるほど。自分を変えるってのは勇気がいること。

やれパワハラだの厳しすぎるだの言われた挙句、それを謙虚に受け止めたが故の今年の結果だと誰もが思いニュースに取り上げているのだと思います。

そして、そこに感銘を受けた指導者も

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私のスラダン勝利学

いやー、スラムダンク感動した。どっちかと言うと職業柄、指導者目線。以前に購入したスラムダンク勝利学、引っ張り出しては、小学校教師として、私がスラムダンク勝利学を書くとすれば、、、で残してみたかったので。これを、まえがきとして、同じ章立てでやってみたいと思います。さて、どこまで続くのやら、、、。