記事一覧
第六章 〝今〟に生きる
間が開いてしまいました、、
と、いうのも、やはり子どもたちが来ていると、それに集中してしまい、とてもじゃないけど自分より子どもを優先して動きがち。当たり前か、、でも、最近の、、なんて話はまた別の時に。
じゃぁ、春休みはと言うと、転勤のためにバタバタしており、落ち落ち自分を振り返ってられず、そのまま、突っ走りGWになったという前置き。
でも、それこそ、〝今〟に生きていた私です。
さて、今年は
間が開いてしまいました、、
と、いうのも、やはり子どもたちが来ていると、それに集中してしまい、とてもじゃないけど自分より子どもを優先して動きがち。当たり前か、、でも、最近の、、なんて話はまた別の時に。
じゃぁ、春休みはと言うと、転勤のためにバタバタしており、落ち落ち自分を振り返ってられず、そのまま、突っ走りGWになったという前置き。
でも、それこそ、〝今〟に生きていた私です。
さて、今年は