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最高の人材の履歴書が必ずしも理想的でない理由

あのスティーブ・ジョブズは読字障害、大学中退、インド放浪。だけど、あんなに偉業を成し遂げた。

就活、転職の面接で落ちたからって、死ぬほど悲しい出来事ではない。

心理学研究では、面接で好印象、上手く自己PR出来た人の上位50名と、面接の印象が悪かった、口下手、PR下手だった人の最下位から50名採用したところ、面接での評価は、仕事への影響は関係なかったというデータがあります。

面接の練習は、確かに必要かもしれないが、小手先だけで、上手く履歴書、職務経歴書を書き上げてきて、自己PRもピカピカの人材に見えるように、コーティングしてもあまり意味がない。

企業にとっても、なんちゃってピカピカ人材を採用しちゃうと、入社してから仕事で成果を出せない。

どんな人を採用すべきなのか?

続きは動画💁‍♀️

Regina Hartley: 最高の人材の履歴書が必ずしも理想的でない理由

日本語字幕あります(^^)

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