記事一覧
はじめまして!ArrowArrowです。
こんにちは!
ArrowArrowのnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
この記事では、はじめてArrowArrowのnoteへ訪問した方へ向けて、
・ArrowArrowがどんな団体なのか?
・どんな記事が読めるのか?ご紹介します。
ArrowArrowってどんな団体?
働き続けたいから、子育てを諦めるしかない・・・
子育てするから、働くことを辞めるしかない・・・
そんな、『仕事』
地域で働く働き方のこれから/中小企業ワークスタイル研究会のこれまで④
今から10年前の2014年5月30日。「地域で働く働き方のこれから」というテーマのもと、東京西側エリアで活躍している中小企業の3社をゲストをお招きし、地域で働くにおいてどのような意識があるか、どのような状況が取り巻いているのかを中心として、3社それぞれのプレゼンテーション、3社トークセッションを開催しました。
1.東京西側エリアで「働く」を創るスピーカー3名のご紹介
有限会社あきゅらいず美養品
『会社を辞める人』は減らすことができますか?/中小企業ワークスタイル研究会のこれまで③
ちょうど10年前の2014年2月5日、サイボウズ株式会社ソーシャルコミュニケーション部(当時の部署、現在)に在籍しておられた渡辺清美さんにお越しいただき、中小企業ワークスタイル研究会のオープン講座を開催しました。
テーマは「ここが成功企業のターニングポイント!『会社を辞める人』って減らすことができますか?」
当時のサイボウズ株式会社は社員数488名、中小企業枠から少しずつ拡大中のフェーズでしたが
女性×デジタルで働く、その一歩目の選択肢を創るー清瀬市女性デジタル人材育成事業セミナー開催レポート
2024年1月25日、清瀬市女性デジタル人材育成事業 にてArrowArrow海野がマインドセット研修を担当しました。
1.清瀬市女性デジタル人材育成事業の概要清瀬市在住の女性の「働く」において、デジタルスキルを学び、就職・再就職を支援する事業です。
デジタルスキルを学んでいく前に土台となるマインドセットを皆で学び、
以下3つのデジタルスキルを習得する研修に進みます。
デジタル・ビジネスコース
管理職と男性育休について~仕事と育児の両立支援・管理職向けセミナー開催報告レポート
2023年10月・11月に、キリングループロジスティクス株式会社様にてArrowArrowの社員!Shine!として「仕事と育児の両立支援」というタイトルのもと管理職向けにセミナーをおこないました。
株式会社ベネッセシニアサポート様と共に企画設計をおこなった2時間30分の対話の場となりました。
2年目の今回の場に至るまで、2022年に男性育休にまつわる法制度が変わり、より一層、組織においてどのよ
女性の「働く」にデジタルが加わる~新宿区女性デジタル人材育成支援事業~
2023年10月27日、新宿区女性デジタル人材育成支援事業にてArrowArrow海野が就活力UPセミナー「これからの働き方について知ろう・探そう・創ろう~デジタル時代に必要なスキルや実現できる働き方に向かって~」と題して、登壇いたしました。
新宿区女性デジタル人材育成支援事業はDX化が進むこれからの働く景色の中で、女性対象にデジタルスキル習得の一歩目を支援するようなプログラムになっています。
中小企業ワークスタイル研究会のこれまで①
2013年からスタートした中小企業ワークスタイル研究会のこれまでを振り返りながら、当時の社会状況と共に「働き方」についてどんな変化があったのかを振り返っていこうと思います。
1. ワーク・ライフ・バランスという言葉は聞くけれど…2007年、内閣府が「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」を策定し、ワークライフバランスについて考える社会の方向性が生まれつつありました。”カエル!ジャパン
【ステートメント】小さな組織でも働き方の多様さを実現する(中小企業ワークスタイル研究会アップデートへの想い)
2023年から「中小企業ワークスタイル研究会をアップデートする」という動きや発信をし始めていました。
今回はその背景に至るステートメントをお伝えします。
1. 中小企業ワークスタイル研究会が立ち上がった経緯「働き方を変えられるのは大企業だから」
「ダイバーシティ?中小企業には響かないです」
「ライフイベントと仕事の両立は理想。現実は一部の企業だけでしょう」
2013年、NPO法人ArrowAr
さまざまな働き方を体験していることが学び~長野県長野市セミナー開催報告レポート
地域就労支援センターJOBサポ開催で長野県長野市・女性のための「働く」について考える機会としてArrowArrow海野が登壇しました。
1.講座内容前回の長野県飯田市同様、これからの女性の「働く」において、3つの目線をもって皆さんと対話をしていきました。
今回は特に2つめのフォーカスしたポイントである「働くを知る」として多様な働き方を体現している・チャレンジしている人をスピーカーとしてお呼びして
鳥取県智頭町で働く女性から感化されたこと①
2023年8月、鳥取県智頭町を訪ねました。
ピンポイントでここに行きたかった理由があります。
2021年、ArrowArrowはアクセンチュア株式会社Reskillチームと智頭町協働複業組合と協働し「働き方の未来図をつくろう」というイベントを開催しました。
イベントでは、現在智頭町にてライフイベントと「働く」を並走するにあたって選択肢を自ら創っている女性2名をスピーカーに呼び、それぞれの子育てや
人事課で考えた多様性の受容ー学校法人立命館人事課にて開催レポート
2023年8月31日学校法人立命館の人事課にてArrowArrowの社員!Shine!事業をおこないました。
人事課総勢34名と共に3時間をかけて対話を促す場を創りました
今回の場は大きく3つの場の構成がありました。
1)多様性の受容
2)自己理解・他者理解を促すコミュニケーションの促進
3)心理的安全性とチームの関係性
それぞれについて立命館人事課の達成目標を明るみにし、この3つのキーワードに
これからの「再び働く」について考える~長野県飯田市・開催報告レポート
長野県地域就労支援センターJOBサポにて、女性のための「働く」について考える機会としてArrowArrowが登壇しました。
女性のこれからの「働く」について考えるーそこには過去・現在・未来の視点を取り入れていきます。
1)未来の「働く」イメージを拡げる:女性の「働く」がこれまでどう変わってきたか、これから未来がどのように変わっていくか
2)現在の「働く」を知る:多様な働き方を体現している人たち
ArrowArrow、進みます!~考えていたこと・変えたこと・リデザインしたこと~
ArrowArrowが目指したい景色
選択肢がある社会、選択肢がある自分
社会の変化を見渡して
1.ArrowArrowが目指したい景色
すべての人が自分の選びたい未来を選択できる社会。
自分自身のライフイベントと向き合うために、
仕事を、やりたいことを諦める。
そんな二者択一しかできない社会ではなく
誰もが自分が望む未来を実現できる
選択肢があふれる社会を目指して。
これまでのビジョ
子育てしながら働くーその多様さを知る
先週AllAboutというニュースメディアでArrowArrowの記事を掲載いただきました。
子育てしながら働くーその景色について記事の中でこのように触れた部分があります。
子育てしながら働く、その難しさは上記のような関係する要因は1つではなく、複数の事柄が絡み合うことが挙げられると思います。
AllAbout記事内ではその難しさや現在の社会の状況にも触れている部分もありますが、ここで伝えたい
ライフイベントと『働く』を両立する~私たちのポジティブアクションを導き出すワークショップ~開催報告レポート
2023年3月9日・10日に立命館大学の職員対象に、「ライフイベントと『働く』を両立する~私たちのポジティブアクションを導き出すワークショップ~」と称し、対話の場を企画・登壇いたしました。
この会の主催は、立命館大学にて2022年から開催されているグラスルーツ実践支援制度に、採択されたプロジェクトであるペアレンツキャリアチームの5名の皆さんが動いて形作られています。
立命館大学職員の中で子育て