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自我 境界線 -位置
気分が良い話でもなければ、面白くもない
ただわたしのこれまでを思いついたままに書き記しているだけ
山も、谷も、結論も、何もない ただ書いただけ
面白いものではないと思いますが、書いています。
お姉ちゃんとはひとまわりくらい離れている。
お姉ちゃんは大学生になった頃、わたしが小学校に入った頃からあまり家に帰らなくなっていた。
たぶん、3年になる頃には年に数回しか帰ってこなかったと思う。それでも、た
本日はお日柄も良‥‥あれ?
ガクチカってなんだよ。
あ、学生時代に力を入れたことか。
流石に知ってるわ。
1年前も私の紙面を騒がせた就活が、またしても私のもとに迫っている。迫りくる就活、襲来。
そもそも1社ES既に出せてるだけでめちゃくちゃえらいのに、もっと頑張らないといけないとは何事か。もう~~~~~~。
もう、なんでもいいんだよ。平均くらいの給与があって、私みたいなクソ雑魚体力でも倒れないでやっていける仕事ならなんでも
ファンレターを書こう!
去年はこの時期、「クリスマスってそんなにか?」という文章を書いた覚えがある。今日(24日)も街中を歩いていると人の多いこと多いこと。驚きの人混みである。電車もいつもの数倍混んでいた。
人類、何浮かれてるんだよ。ただの12月24日に。
とまぁ、去年の再来みたいな話はよそう。そういう文章はもう1年前にしたためてしまっているのだから。
さて、今日は徒然なるままに文章を書いていこう。
とりあえず、ダイ
文字を読む、書く、それはリハビリである
好きなものを好きなときに、悩まず買える大人でありたい。
わたしが目標とする「大人」像は、せいぜいそんなものである。
22歳、大学4年生。学生と言えど20を過ぎればもう社会人と遜色なく、大人としてカウントされるのではないかと思う。少なくとも、子どもということは難しいという実感がある。それゆえに私はよく「若輩者」という言葉を使うが、これはこれで些か年齢を免罪符にしすぎているような気もするし、何より許