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音声サービスは足し算的「ながら」消費がトレンドになる
React社(パラレル)共同代表の青木です。
今日は、Clubhouseが盛り上がり過ぎて一気に「音声SNS」とか「常時接続SNS」とかサービスを区分する名称が色々出てきて自分自身が混乱してきたので、そもそも常時接続SNSってなんだっけ?パラレルの提供する本質的な価値ってなんだっけ?というのを整理してみようかなと思います。
耳の可処分時間の争奪戦が開幕コンシューマー向けのサービスを考える上で、
非同期と同期コミュニケーションは共存し、「ながら通話」という新しいジャンルが生まれる
React社(パラレル)共同代表の青木です。
Clubhouseの盛り上がりで、
「常時接続SNSや同期型コミュニケーションサービスこそが次世代SNSの在り方である!非同期型コミュニケーションは古い!」
「いやいや、同期型は疲れる!結局非同期コミュニケーションこそがネットの良さだ!」
みたいな話をよく見るようになりましたが、当然パラレルも次世代SNSのポジションを狙っているため、自分なりの
オンラインのたまり場、パラレルについて
はじめにReact共同代表の青木です。
パラレル運営を開始してお陰様で約1年半が経過しました。
その間、コロナウイルスの猛威、Zoom飲み、どうぶつの森、Among Usなどの大流行、黒船Clubhouseの台頭など、様々なことがありました。
実は、丁度1年前にもパラレルがどんなサービスなのかを共同代表の歳原が記載したのですが、流石にアップデートしようかなと思います。
このnoteを見て、パ
React社(パラレル) 採用情報まとめ
国内最大級の通話SNS『パラレル』を一緒に大きくしてくれる仲間の募集要項です。
これから絶対に来ると言われている常時接続SNSの荒波に飛び込み、
一緒にパラレルを大きくする気概がある方はぜひお気軽にご相談下さい!
● 最注力採用ポジション・リードデザイナー
・音声領域エンジニア
・リードマーケター
・リード人事広報
● 常時採用ポジション・iOSエンジニア
・Androidエンジニア
・Se
React社(パラレル) 採用情報
下記の各ポジションは信頼できるリードが既にいますが、常に募集します。
■ iOSエンジニア開発言語はSwiftです。
Firebaseも一部活用しています。
新機能開発やパフォーマンス改善をお手伝いいただきます。
■ Androidエンジニア開発言語はReact Native + 一部Kotlinです。
Firebaseも一部活用しています。
新機能開発やパフォーマンス改善をお手伝いいただきま
React社(パラレル) 最注力採用情報
下記4つのポジションは選任がいないため、リードできる方を大募集!
■ リードデザイナー(1名)パラレルのデザインを一任出来る方を募集します。
現状パラレルのデザインは下記のような課題感を抱えています。
1. マクロな体験設計からUIまで一貫して高品質な製品を提供できていない
2. リソースが不足しスピード感を持ったプロダクトの検証ができていない
検証を繰り返しながら機能追加をしてきたフェー
React社 創業メンバー紹介〜創業メンバー 槙野祐太〜
本日は、創業メンバーの一人である槙野祐太(通称マッキー)について僕視点から勝手に他己紹介していきます。
その他の他己紹介は下記記事を参照してください。
React社 創業メンバー紹介〜カルチャー編〜
React社 創業メンバー紹介〜共同創業者 歳原大輝〜
React社 創業メンバー紹介〜共同創業者 青木穣〜
出会いマッキーと一番最初にあったのは、3日間缶詰で新規事業案を考える前職のサマーイン
React社 創業メンバー紹介〜共同創業者 青木穣〜
先週に引き続きメンバー紹介をしようと思いますが、本日は先週紹介した共同創業者の歳原が僕のことを他己紹介してくれたので是非読んでみてください。
〜〜〜 以下、歳原記載 〜〜〜
先週、青木から私(歳原)に関して他己紹介をされたので今回は私から青木に関してどういう人間であるかについて記載していこうと思います。
出会いや今までの歴史は青木が記載した私の紹介に書いてあるので、かいつまんで青木の性格が出て
React社 創業メンバー紹介〜共同創業者 歳原大輝〜
本日は表題の通り、創業メンバーであり、共同創業者の歳原大輝について僕視点から勝手に他己紹介して行こうかと思います。
会社全体の雰囲気が気になる方は前回の記事を参照してください。
出会い僕と歳原の出会いは中学生の時で、共通の友達を介して帰り道の電車が一緒ということがきっかけで話すようになりました。
中高一貫の一学年200人弱の男子校なのに、部活もクラスも6年間一度も一緒にはならず、しかも僕が超
React社 創業メンバー紹介〜カルチャー編〜
先週まではいろいろReact社の骨格を明らかにするための紹介をしてきましたが、来週から4回に分けてメンバー紹介をさせてもらおうかなと思います。
本日はその序章として、会社カルチャーについて紹介させてもらいます。
創業メンバーの振り返りReact社は現在従業員数4名でパラレルの開発をしていますが、実は僕ら4人は創業後最初のPoisyという位置情報SNSを開発した時からのメンバーでもあります。
社内ツールの紹介 〜自動化&ドキュメント化を徹底〜
世間はコロナの話一色という感じで、前回はパラレルがこの状況だからこそ担えるであろう役割をまとめさせてもらいました。(正確には僕ではなくてデザイナーの槙野)
今回はコロナとは関係ないですが、弊社の社内ツールについてご紹介させていただければと思います。
はじめにReact社では、僕の前職からの思想を大きく受け継いでいるのですが、
- 自動化
- ドキュメント化
の二つを非常に重要視しています。