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2022年5月の記事一覧
知識を増やすことって、頭の中に本棚を作るというより、お部屋を増やす感覚が近いんだと思った。偶然に観た『Fleabag フリーバッグ』もイギリス的ブラックジョークが連発の中に、今を生きる術を学ばせてくれる。役者が癖強いけど。
【ラララ替え歌】 林檎殺人事件/ 郷ひろみ&樹木希林 (1978)
えー、皆さま、先日の爆笑バスツアー、お楽しみいただけておりますでしょうか。
旅は世につれ、歌につれ。
歌がなくっちゃ旅じゃない。
ムンムンしなくちゃ恋じゃない。
旅して恋して蔵の街。
お口さみしいお腹も空いた。
きっとあなたも私の口を
二度見するよなパトロール。
アナタもワタシも歌ってGO🚌
GO GO歌えば、恋の花、
ムンムン咲く日もすぐそこに。
それでは、お返し恋の歌、
本日の『川越
ひとりを気ままに楽しむ
毎日雨が続く
明るい日差しがキラキラした日が恋しくなる
雨の日は雨の日で家で読書もいいけれど
晴れて気持ちのいい日には
自然の中に出かけて行って
深呼吸をすると何だか元気になれる
そこにベンチがあればちょっとしたことはできそうだ
ボトルに入れていくのもいいけど、
その場でコーヒーを淹れて飲みたいな〜
ホットサンドくらいならそんなスペースでもできるかな
でもおにぎりもいいなぁ
キャンプ道具
布団と腕時計。(母の日後記含む)
叔母に毎年「母の日」はささやかなプレゼントを贈っている。実母はもうこの世に居ないし、幼稚園から母親役を受けてくれたお陰で、現在がある。本を読む習慣も教えてくれた。沢山の本を買ってくれた。「ごめん、大人しく留守番させるのに好都合だっただけよ」と叔母は笑うけど。
叔母は、根っからの商売人だ。不規則な生活の中、ボランティアで新聞配達をしたり、地道に生きている人。叔母の運転する車に乗って、ぶらりと街を走
ひたすら際限なく作品に触れ続けることに意味はあるか?
今回は、ヘイヨーさんの訓練方法について書こうと思います。
まず、小説の執筆の方は、何をやってるかというと…
「毎日必ず2000文字ずつは書いていく」
これは、小説だけで2000文字です。noteに書いてるような文章とか、雑文は別です。
今年の1月から新作を書き始めて、100日を超えたので、すでに20万文字以上の原稿が完成してます(ただ、これは、最終的に200万文字の大作なので、たかだた10