noteを書くことは私にとってのグリーフケアかもしれません
このnoteを始めた時から何度も書いているからまたか〜という感じですが、何事につけてもやはり夫がなくなったことはいつまで経っても寂しいし悲しいです
SmartNewsを読んでいると近場の行楽シーズンに行くと良さそうな所が出てきたり、テレビでもそんな風景が出てきます そうするとそんなところに毎週のように出かけていた、まだ小さかった子供と若かった私達の幸せだった姿が走馬灯のように思い浮かんできます
夫は行動的で、食べたいもの、したい事はすぐに実行する人でいろんなところに出かけま