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2021年12月の記事一覧

才能があるってなんだろう

才能があるってなんだろう

才能があるって、なんだろうと
シンプルに考えたら
自分の伸び代が発見できる人なんだと思いました

自惚れたら
孤独に負けたら
そこで終わりです

少しだけ正義を作りすぎた、と言われたら受け入れられるだろうか

少しだけ正義を作りすぎた、と言われたら受け入れられるだろうか

 違うものが何故違うのかを考えるのは難しいけど不可能ではない。しかし、違うものは違うものとして認識するに留めて排除してしまう方が簡単だ。何故なら「何故違うのか」を考えなくて済むからだ。脳は膨大なエネルギーを消費しているから、自然とエネルギーの消耗を抑えようとする。
 だから、その排除はある意味人間として当たり前の機能なのだ。ただし、そこに対して無意識であり続けることをどう受け止めるか。ある日突然意

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作者と読者の間には暗くて深い淵がある

作者と読者の間には暗くて深い淵がある

小説にしろ絵本にしろマンガにしろ、作者の気持ちは読者にはなかなか伝わりません。それはアニメだろうがゲームだろうが、みんな同じでしょう。

「作者と読者の間には暗くて深い淵がある」(平井和正)という言葉もあります。そのくらい作者の気持ちは読者にはわからない。伝わらない。

あの手この手を使って、必死になって読者を驚かせたり喜ばせたりしようとする。でも、読者は作者が思ったような反応をしてくれるとは限り

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子供の成長に自分を重ねて見る時がある。潔く生きようね、身軽で行こうね、と思う。大体、小難しくややこしくしてしまうのは、考え方の癖だから。言い訳しないで、分からない事は分からないと意思表示しなければ、他者に気付きと、理解をして貰える筈も無い。そして、全てを理解して貰う必要も無い。

羽生善治さんに学ぶ勝ち負けということ

羽生善治さんに学ぶ勝ち負けということ

今朝 3時であったろうか。
トイレに目が覚めてしまい、ついでにツイッターの通知チェックをしようとパソコンの電源を入れた。

いちおーWindows10ではあるが、Windows7から強引にアップデートした旧型機種なので、ういいーんういいーんと立ち上がるまでに時間がかかる…。

以下は、長い前書きと短い考察です。

長い前書きパソコンが立ち上がるまでの手持ち無沙汰なあの時間、ふと見ると本棚に将棋の本

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鮭とシーフードの白ワイン煮

鮭とシーフードの白ワイン煮

鮭とシーフードの白ワイン煮ですが、もちろん煮込んでいるから白ワインのアルコール分は飛んでいます。

しかし私の記憶も、ここから先はアルコールによって飛んでいるのです。

お揃いですよコラボレーションですよ。

だってほら、我が家ってデータ通信の速度制限がかかってたじゃないですか。

でも昨日の11月30日を乗り越えると、速度が復活の日じゃないですか。

草刈正雄にオリヴィア・ハッセーじゃないですか

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