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広島県三原市のじゃんけんスタイルについての一考察(FBからの転載)
小島 信章さんの投稿から、三原のじゃんけんスタイルがおかしい。
私たちの子ども時代は、
(最初はグー、は、私たち世代は途中から)
1)じゃんけんぽん
2)あいこでしょ
3)じっしんけ
4)よーろっぱ
5)しつこいね
のじゅんばんで、1)に戻る流れです。
これが、三原だけのもの、ということに疑問を持った 小島 信章さんが、投稿したのですが、私も疑問に思い、調査をはじめましたが、さっ
音楽を演奏することで得る「魔法の時間」
私が意識的に音楽に接触することになった理由ははっきりしている。
中学校の音楽の時間に「スコアリーディング」を学んだことだ。お題はクラシックのベートヴェン、交響曲第5番。いまでも、中学生のつたない文字で書かれた「ソナタ形式」とか「展開部」とか「再現部」とか残っているスコア(総譜)を持っている。
本当は中学校の時に、吹奏楽部に入りたかった。
でも、その時同学年の男子は一人もおらず、思春期の私
「八の干潟について」
「八の干潟について」
もう、我慢ならないので、自分なりの意見をいわせてもらいます。
広島県三原市のお隣の竹原市に、賀茂川が流れています。基本的に、瀬戸内ではそういった場合、砂がたまって扇状地になります。しかし、この加茂川の先には2つの島があったのです。ですから、その間を抜け、扇状地ができました。
その沖に「八」と呼ばれていた小島がありました。そこから、「八の干潟」と呼ばれるようになりました。
緑色の薄手のティーカップ
我が娘と仲良しで、近くの丘の上の小さな家に、母親と住んでいるという娘がいる。その子は、不思議なことに自分専用の緑色の薄手のティーカップを持ち歩いている。人様の食器を使うのは失礼だという理由で、彼女の母から持たされているらしい。
不思議な事を考える母親だなと感じていた。我が家のティーカップを使わないのは、特に失礼とは思わないが、それぞれの家に、それぞれの考え方があるのだろう。
彼女の住む家
失敗しないほうが、よっぽど怖い
私は職人をしている。食べ物の職人である。
もう、それは「失敗の連続」であり、たまたま成功したことを上手に温めながら大きくしてゆくことが大事なのだと思う。
職人になって早20数年。数々の失敗をしてきた。それこそ、失敗だらけである。しょっぱい、焦がす、固すぎる、柔らかすぎる、形にならない・・・。
しかし、そこで学ぶことは大きい。なにより、失敗しそうになった時のリカバリーは、人よりもたくさ
続「通貨というもの」
江戸時代になり、社会が安定してきたおかげで、いろいろなインフラが整備できるようになってきた。交通、流通、そして、貨幣経済である。
とはいえ、経済の基本は「年貢米」であることは変わらなかった。
豊臣政権時に「検地」を行い、田の広さを基準に収穫量を予想し、それによって年貢を決定したのは、やはり「米」というものが経済単位として扱われていたということになるだろう。
では、他国ではどうだったので
投票率の低下について嘆くべきか? 行政・議会について、市民の求めるコト
近年、各選挙の投票率が下がっている。
これに対し、当事者である行政・議会側の理由とは「政治への無関心」を理由にすることが多い。有権者はこう言う。「誰に入れていいかわからない」、と。
投票率の低下について問題と思うかというと、私はそうは思わない。
行政・政治家は、本来、生活の「背骨」となる部分を守る仕事である。
今は、それがある程度機能しているので、それ以上を有権者は求めていない。求め
夜中のアルミキャンティーンでの1合炊飯
夜中になにやってんだろう、と思いながら、1合飯炊き始めました。
・コメ1合(洗浄米)研いだ米を冷蔵庫に保管してあるもの。土居義春先生のレシピです。神棚あれば神様もすぐ差し上げられるの便利m(_ _)m
・水 200グラム (翌220gと書いてあるのは、米が20g給水するからです。私の使っている洗浄米は、給水済みなので200g)
・ロスコのフタ(緊急時はアルミホイルでいい)
・アルミのキャン
息子と「紙薪」をつくる
新聞紙をびりびりにして、水に浸し、薪の代わりにするものがあるらしいと、ネット情報では知っていた。「紙薪」というらしい。
先日、我が家のシュレッダーが壊れ、新たにシュレッダーを買った際に、以前に作った「紙薪」のことを、息子が思い出したらしく「やろー、やろー」というので、再度チャレンジしてみた。
前回は、トイレットペーパーの芯に、細かくして濡らした新聞紙をつけてみたが、絞れない…。トイレットペーパ
三原に一之輔師匠、来る!
今日は午後から、ポポロで落語。
初めて、春風亭一之輔師匠の生落語を堪能しました。
このコロナ禍の中で、ずーっと開催中止を覚悟しながら、チケットだけ押させて本日を迎えましたが、無事に開催されて本当に良かった!
やっぱり、落語は自腹切って、生が一番です!
とはいえ、ホール落語しか経験がないので、いつか大阪か東京の寄席に行ってみたいけど、しばらくは無理・・・ですね。
あたくし、できれば、上手側の座席
「少しだけ、三原市政の話」
私は、生粋の三原生まれ三原育ち。三原を愛する48歳。食品関係、とくにパン作りを生業としている、無位無官のたんなる小さいパン屋の経営者。経済的に政治的な思想は、基本的に「個人主義、自由主義」。神の見えざる手を信じて生きています。
そして、日本風のリベラルではなく、ほんまもんのリベラリストとして、社会の一員として生きているつもりです。
ですから、基本的に、思想が違おうと、相手の意見は尊重するし、納