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ねぇ最低なままでいようね
バンドやってる男性が周りに多いのですが、性的にだらしない人もやっぱり多くて、
その度に「バンドマンを好きになっちゃいけない」のワードが頭に浮かぶんですが、
あの人クソだったなーと思ってても、ツイッターとか見てて
めちゃくちゃかっこいいライブ映像とか流れてきちゃったりしたら、
やっぱ魅力的だなぁ、と感じますよね。
だから恋しないように気をつけるというか、恋しちゃったら諦めましょうって感じですよね。
こびりついた言葉 #1
その一節だけが妙に頭にこびりついて離れない時がある。
その一つを紹介したい。
あなたは
いつでも希望なんです
ずっと変わらずにいて
春のゆくえ / Sentimental boys
この曲がどういう物語なのかとか、
このバンドについての情報とか
そういうのまるで書く気がなくて申し訳ないんですけど、
もうそばに居ない人のことを想う時、
あたしはこの言葉を知っていることで
とても健やかな気持
カトキット活動休止について
堅苦しい言葉は苦手なので、思っていることをそのまま書ければと思います。
突然の報告で驚かせてしまったでしょうか、薄々感づかれていたでしょうか。
どちらにせよ、悲しい気持ちにさせてしまったこと、ごめんなさい!
カトキットを作ってメンバーチェンジもありましたが、今のメンバーで5年ほど活動してきました。
20代前半で始めたこのバンドは、初めての全国流通や、初めてのツアー、大きなフェス、サーキットライ
涙は血液から生成されるらしい
時々、ほんっっっっっっとうにどうでもいい男と会いたくなる時がある。いつ消えてもいいけれど、いつでもそばにいてあげてもいいような、そんなどうでもいい人が、とても必要だったりする。
大切な人が多すぎる。傷つけたら、私が傷ついてしまうような、そんな大切な人が多すぎる。
今日は久しぶりに仕事をサボった。
ん、前もこの文章ブログに書いた気がするから久しぶりじゃ無いかも。笑
仕事は行かなかったけど、生きて
狂わないように、壊さないように、
久しぶりに小説を読んだ。
携帯の充電が底をつきそうで、仕方なく時間つぶしに持ち歩いていた小説を読んだ。
持ち歩いていたくせに開くことのなかったその本は、数ヶ月カバンの中にただ滞在していて、
そのことが逆に、よほど読むことを恐れていたんだろうなという証拠になった気がしている。
ひとしきり読んだ後の感情は、おおよそ予想していた通りで、
とても哀しくなったり虚しくなったりしている。
そういう内容のもの