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五泉市観光協会定時総会に参加
五泉市観光協会定時総会に参加。
五泉阿賀の理事長として、
色々な職をさせてもらっていますが、
昨日は五泉市観光協会定時総会に参加致しました。
五泉市長が自ら会長となり、
様々な人を連れてきて組織を再編成し、
稼ぐ観光を目指して、動き始めるとのこと。
学べるところは学び、活かしていきます。
Raise3回目
お菓子プレゼン
自分の大好きなお菓子を1分でプレゼン。
僕が好きなお菓子は酒のつまみですw
ワークショップとは、体験型講座
体験を通して主体的に学ぶ講座やアクティビティ。
「特権とは?がわかる動画」
https://www.youtube.com/watch?v=zL-i3bXYbgM
この動画は結構エグい。。。めっちゃ考えさせられる。
ワークショップデザインの3要素
1、ねらい 2、世界
揉めない相続のために(2)
昨日の続きです。
資産が少ない人ほど揉めやすい相続ですが、
揉めないために必要なことは非常に単純です。それは。。。
生前に自分の意思を相続人に伝えておくことです。
揉める場合はやはり被相続人(亡くなった方)の意思が、相続人に伝わっていないため、相続人同士で自分の都合を優先してしまい揉めることが多いそうです。
相続人も亡くなった方の意思が表示されていれば、できる限り尊重しようという場合が多
お金がない人ほど揉める相続になる?!
実は相続診断士の資格も持っている高橋眞也ですw
なぜ相続診断士の資格を僕が取ったのかといえば、空き家対策の時に相続の問題が大きく関係してくるからです。どうしても空き家と相続は切っても切れない関係性があるので、勉強のために取得をしました。
その勉強していく中で一番驚いたのは、資産が少ない人ほど揉めやすいということです。
実際に裁判所に持ち込まれるケースで資産の割合を見たところ、5000万未満の
僕が「さんビズ」を阿賀町でやる理由
僕は4月まで町議会議員をさせてもらっていましたが、現在はまちづくり会社を起業していろいろなことにチャレンジをしています。
議員を1期やってみて思ったことは、まちづくりの主体は町民一人一人であり、楽しい暮らしをデザインするには楽しいコンテンツを提供する人たちが必要不可欠であり、いくら空き店舗があって活用してほしいと思っても、そこで魅力のある商売やサービスを提供する人がいなければ、楽しい町にはな
阿賀津川中学校地域統括コーディネーターとして(2)
昨日の続きです。
僕にとっては2回目の研修でしたが、
研修の中でポイントになっていたのは、
1、学校を地域に開くというのは、国が決めた指針。
2、学校どうするか=地域をどうするか。なので、学校をまちづくりの拠点とする。
3、そのためのコミュニティスクール制度の導入。学校運営協議会を軸に学校を拠点としたまちづくりを進めること。
4、そのためにそれぞれが主体的に動き、主役となる住民を増やす
阿賀津川中学校区地域統括コーディネーターとして (1)
今年度から阿賀町では各小学校、中学校でコミュニティスクールが始まり、学校運営協議会がスタートしました。
コミュニティスクールは国が設置の努力義務を課しており、全国で始まっております。
コミュニティスクールとは・・・文科省のページから引っ張ってくると
コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)は、学校と地域住民等が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる「地域とともにある学校」への転
俺らが川に毒流せば。。。
地方創生という言葉はあんまり好きではありません。
地方がなければ都市も機能しないことを忘れているからです。
親しくしているおじいちゃんがこういうことを言っていました。
「俺らがこの川に毒流せば川下の奴らは全員死んじまうんだ。それを忘れている奴らが多すぎる」
言葉はきついですが、その通りだと初めて聞いたときに思いました。
田舎の資源を守っている人たちがいるから都市生活が成り立っている。それ
三方良しはもう古い?四方良しとは。
先日の学びをシェア。
近江商人で有名な三方良し。
自分、お客様、地域。
この三方向が良いと感じられる商売をしろという考え方です。
それ以上に今必要なのは四方良し。だと。
四方目は何かというと「未来」ということでした。
自分、お客様、地域そして未来。
四方良しの会社がどんどん出てきたら、嬉しいですね。
僕らの会社も四方良しを理念に掲げて頑張っていきます。