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2020年10月の記事一覧

なんだかんだ言っても、、、

なんだかんだ言っても、、、

こんにちは、abuです。

幸福とは、

好きな事・やりたい事をやる、

好きな事・やりたい事がない・わからない、

なんだかんだ言っても、悩んでも、考えても、

それは自分の為だけであれば、幸福度は1人分である。

それを他人の為にもできれば、その分幸福度は増加します。

”心”のメーターは、車のガソリンのメーターと同じで、

心のタンクはいつしか減ってきます。

その為、常時満たす為の行動が必

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その我慢、必要?

その我慢、必要?

こんにちは、abuです。

日本人は我慢強い・忍耐力がある文化があります。

我慢・・・辛抱すること。我を張ること。

目標達成の為、規律を守る為など、

我慢を必要とする時はあります。

しかし、我慢しなくときまで我慢する必要はありません。

それは、”心”さんが疲れている時、悲鳴を上げている時、望んでいる事・表現したい事を抑え込んでいる時など、

”心”さんが本来の姿でない時まで我慢すると、精

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関係性の低い国、日本

関係性の低い国、日本

こんにちは、abuです。

コロナ不況下により自宅にいる時間が長くなりました。

その中には、両親の関係性により、子供に悪影響が出ているそうです。

(一概には言えませんが)これは日本の悪しき文化ではないかと思います。

夫婦間、家族間のスキンシップやコミュニケーションの希薄さが、居場所がないと訴える原因を引き起こします。

現在海外に在住していますが、現地の彼らは家族との時間を大切にしております

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”心”の治療方法

”心”の治療方法

こんにちは、abuです。

誰しもこの世に生まれてから、親の下で生活をすることになります。

しかし、誰しも幸せな家庭環境で生活できるとは限りません。

小さい頃の家庭環境の影響により社会に支障がでる方もおられます。

私もその一人でした。

アダルトチルドレンの特徴である、

周囲の期待に応えようとする、自尊心の低い、イエスマンでした。

それに気づいたのが、就活の際の自己分析でした。

自分ら

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せっかちな心は、危険

せっかちな心は、危険

こんにちは、abuです。

せっかち・・・忍耐強くなく先を急いで気ぜわしいこと。

早く物事を終わらせて先へ行きたい。

せっかちな心は、時には良く作用します。

物事の処理力が高い。行動が早いなど。。

一方、悪くも作用します。

それは、あきらめも早いという点です。

成果がすぐに出ないとあきらめる。時間がかかるものは面倒、など。。

下積みをしてようやく成功するかもしれない事を、早々にあきら

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心が、疲れたら

心が、疲れたら

こんにちは、abuです。

勤勉な国、日本。

トップになる為、相手に負けない為、後輩に抜かれない為

と常に相手を意識しながら生活していると、

他人と比較し、優越感、劣等感を感じる日々を過ごすことになります。

そんな相対評価に常時身を置いていると、心は疲弊してきます。

比較は終わりがありません。

優越感に浸っている心、劣等感を抱いている心、

それらは大きく見せた、小さく萎んだものであり

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あなたの心は、どこへ向かっている?

あなたの心は、どこへ向かっている?

小さな国土に1億人住む日本。そんな中色々な人に影響を受けながら生活しております。

ファッションや血液型、上下・横の繋がり文化など

無意識的若しくは意識的に人を見ている傾向があります。

ごたごたした人間関係、利害が絡む人間関係

そんな環境に身を置きっぱなしでは、自身の心は疲弊します。

一切関わらないでは社会において支障が出ますが、自身と向き合う時間を設け、自身の心を整えてバランスを保つこと

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不倫、自殺、我儘=日本三大文化

不倫、自殺、我儘=日本三大文化

こんにちは、abuです。

自分さえ良ければ、楽しければ何をしてもいいのでしょうか。

(芸能人も含め)不倫・自殺のニュースをよく見かけます。

不倫相手を殺害し、自身も自殺する。

飛び下り自殺をし、歩行者も巻き込まれ死亡。など、、、

不倫で言えば、配偶者や子供、両家家族など

自殺で言えば、後処理をする方々、自殺者の家族など

先の事を考えれば、周囲に迷惑がかかる・損失を被るのは明らかです。

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環境、変えませんか?

環境、変えませんか?

こんにちは、abuです。

自殺のニュースが増加しております。

特に若い女性が自殺するケースが多いそうです。

日本は自殺大国であり、現在アジアでは韓国(3位)に次ぐ13位。

世界一はグリーンランド。原因は地理的環境。2位も同様の理由。

3位の韓国は、教育・労働環境と、

自身のみでは変えられない環境にいては心が苦しくなります。

私は現在海外に在住しており、自殺を招く環境にはおりません。

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