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価値観の怖い話(これぞほん怖)
「田舎にいる人間は
娯楽が少ないから
結婚も早いし子どもも多い」
これの本質を見た。
とあるXのフォロワーさんの投稿で
「田舎には娯楽が少ない
→インプットが少ない
→選択肢が少ない
→許容の範囲が狭まる」
(要約)
と言う投稿を見た。
そこで私は師匠と話したことを思い出した。
「私からしたらその年で
子どもを持とうと思えたことが
すごいもんな〜」
先日、師匠と話した時に
こんなこと
「ごめんなさい」はなんのため?
少し前、1番上の子(現在小3)が
体調不良を訴えることが多かった。
お腹痛いから学校に行きたくない。
授業がまともに受けられなくて、保健室に行く。
帰りに先生に着いてきてもらうこともあった。
最初は、病院に行って薬をもらったり
学校を休ませたりしてたけど
あまりに長く続く。
「もしかしたら末っ子が生まれて
甘えたい気持ちが出てるのかな?」
と思い、1番上の子と2人の時間を作ったり
いろいろ
子育ていつになったら落ち着く?
どうも。4児の母です。
いつも書き出しに迷っちゃう。
そんなどうでもいい話は置いておいて。
冒頭に書いたように
私は4児の母です。
1番上の子は小学生。
末っ子は現在2ヶ月。
間に保育園児2名(3歳以上児・1歳児)
とまぁ、年齢のバリエーション豊かな子どもたちですが
最近、子育てについて悩む機会が多いです。
んーーー、悩むというと語弊がありそうだけど
これだけ子どもがいると
「なんで!
正直は美徳なはずなのに
先日、1人目の
個人面談に行ってきました。
小学校に上がると
保育所に通っていた頃に比べ
急に親の目が離れる気がします。
なので、年に数回の個人懇談は
親からしてとてもありがたい時間ですよね。
そこで先生から
「〇〇(1人目)さんは
多方向にモチベーションが高いですね。
とてもいいところだと思います」
「ただ…少し素直すぎるところがあるというか…」
あーーーー、察しがつきます。
そう
産後1ヶ月が経ちました。
無事に産後1ヶ月が経ちました。
……経ちました?
早くない?
こわーーーい。
この1ヶ月。
やっていたことは
授乳・おむつ替え等、新生児のお世話。
1歳児のご飯。(あげるだけ)
晩御飯の準備(できたものを食卓にあげるだけ)
たまに洗濯と洗い物。
以上。
かーーー!!
焦燥感増し増し!!!
でもね、仕事をしようとしても
勉強しようとしても
頭が回らないし
読書をしようとしても
文字が滑っ
魔窟に住んでるんか?
現在、末っ子が魔の3週目に入りました。
インスタやTwitter(現X)で
色々と魔の3週目の投稿を見てはいましたが…。
真の魔の3週目ってやばいね!?
今までのお子達(上に3人)って
結構寝てくれる子だったんだなあと。
(遠い目)
今更ながら
魔の3週目とは…
生後3週間目に訪れる「泣き」のピークで
何をしても泣き止まない
グズグズと泣き止まない
のが特徴。
原因ははっきりとはしていない
産後の経過(4人目)
今日で、産後ちょうど2週間が経ちました。
退院して1週間ほど。
家族も新メンバーを迎えて、だいぶ慣れてきた頃。
という感じなのですが…
私の体調が戻らない!!!!!なぜ?
正直、今までは
退院してすぐに戻ったというか
そりゃ、産後1日2日はヨタヨタ歩いて…
という感じだったのですが
退院する頃にはスタスタ歩いて
腹痛やなんやらはなかった気がするのですが…
今回は
・立つと子宮のあたりがず
私は今日のことを忘れないと思った
妊娠生活もいよいよ終盤。
生産期に入り、いつ産まれてもおかしくない状況。
妊娠が100回あるなら100通り
トラブルや経過は違うと思いますが
今回は、とにかく恥骨や股関節、腰といった
下半身が痛い。
特に横になると痛い。
けれど、座っていると前駆陣痛が辛い。
ので、お腹が張ってきたら横になるようにしているけど
1度、横になると起きるのが辛い。
そして、床で横になると特に起きられなくなる。
なんで勝手に決めちゃうのかな?
妊娠〜産後シリーズ。
いよいよ折り返し。
今回は、3人目の妊娠・出産編。
そろそろ、慣れてきたかと思いきや…
やっぱり、妊娠出産って十人十色。
3人目もいろいろあったよね〜。
ということで書いていきます。
元々、夫と私両方の希望で3人目は望んでいました。
夫と私の実家はあまり頼れない。
ということで、2人育児が少し落ち着いた頃に
「よし、今ならいいんじゃないか」という話し合い
しばらく
読書感想「世界から守ってくれる世界」
お久しぶりの読書感想noteです。
これは!!!
と思う本に出会ったら書きたくなっちゃうな〜〜。
ということで、書きます。
以前に書いた
「塩の樹と森の人魚」
の著者さんの第一作です。
正直ね、Xのフォロワーさんの本だから読もう
っていう不純な動機で読み始めました。
なんですけど…
「これは、今の私に必要な本だな」
「私のお守りになってくれるような本だな」
と思いました。
あらすじ