記事一覧
手放して人生変わったと思うもの5選|24歳ミニマリスト
1位テレビ
2位バスタオル
3位収納ボックス
4位着こなせない洋服
5位ベッド実は足の踏み場がないくらい
散らかった部屋に住んでいました。
片付けは好きだったので
スッキリする瞬間はあるものの
全体的に物が多かったので、
すぐ散らかるし、戻さない。
身軽にいきたくてミニマリストの
真似をすることから始めました。
物が減ってスッキリするだけじゃなくて
本気で人生が変わったと思います。
物欲との闘い方|女性ミニマリスト流
ものを買う前に必ず考えることです。
粗大ゴミは特に危険
いらなくなった時にお金がかかるのは
正直つらい。
ベッドや洗濯機などもそうです。
処分となった時お金かかりますね。。
ジモティーを使うのが賢いと思います。
収納ボックスとかは貰ってくれる人が
少ない割に、粗大ゴミになりがちなので
めちゃくちゃ考えてから買います。
リサイクルできない素材も
悩みますね。
プラスチックは分別できているよ
24歳女性ミニマリストが100着以上の洋服を手放して変わったと思うこと。
100着以上の洋服を手放して
生活と考え方が変わりました。
・クローゼットがスッキリする
数が減るだけじゃなくて、
色や形も似たものが残ったので
かなりスッキリとした印象になりました。
・スタイルに統一感がでた
古着が好きなのですが、ハマり始めた頃は
自分の好きなテイストもわからず、
とにかく気に入ったものから
チャレンジしていたので、もうバラバラ。笑
・コーデを考える時間がなくなった
絶対に譲れない物件の条件ランキング
実家を出てから5年目。2回引越しして
現在に至ります。そんな私が選ぶ物件の絶対条件。
一緒の人いるかな?
10位フローリング
フローリングの方が掃除が簡単。
醤油こぼしてしまっても
さっと拭くだけ。
9位インターネット無料
パソコンが使えないと結構辛い。
初めて一人暮らしした時は、
スマホの容量も7ギガとかで
ネット環境も整わない、テレビない
暇でドライブばっかしてました。
8位いつで
一日一捨はNG|モノを増やさないために必要な習慣
ミニマリストになって約1年半。モノをかなり減らしてからも全くリバウンドしていません。
なぜ続けられているか?不要なものを持たない暮らしが心地よすぎるんです。とは言っても、その心地よさを経験していない人からすれば、よくわかりませんよね。
本人からしてみればもう無意識の癖のような感覚ですが、いくつかの習慣によってキープされています。
習慣➀床にモノを置かない床は決して物置ではない。自身がくつろぐ
ミニマリスト≠ものを持たない|ミニマリズムの本質とは
ミニマリスト?ものがないひとのことでしょ?
そう言われることがあります。間違いではないのですが、少しニュアンスが違うように感じています。
確かにものは圧倒的に少ないです。しかしなんでもかんでも捨てている、手放しているわけではありません。自分にとって必要かどうか。これを見極めて必要なものだけを厳選し手元に残しているのです。
生まれたときからミニマリストではないでは昔から必要なものしか与えられず