両の掌で、瞳を隠しても。【前編】
その瞳で映しとらなきゃ、知り得ないことが在る。
みなさま!お疲れさまです♪
夏って、暑いね!
夏休みは、もうすぐ終わる。
って書こうとしてたら、夏休みが終わった。
( ;∀;)
Qさんはちいさい人の夏休み期間、あんまり集中して創作活動ができない。
なぜならQさんは『ひとつの事しかできない』と、想っているからだ。そしてその事よりも、「やりたいこと」はひとりになれる時間に集中して取り組みたい。
なので、敢えて開き直って『色々な物や、体験をインプットしてやれ!(口が悪い)』と想って、今まで離れていたものに触れる機会ってことにした。
夏って、暑いんだぜ?
取り敢えず、半強制的ではあったが外に出た。
あつい…。兎に角、暑い。
いや、熱いのか…?
いや、暑いんだよね…?
という、変な思考が浮かぶ程、暑いのだ。
「とにかく」ではなく「兎に角」と書くくらい、暑いのである。
意外と「だいじょうぶ」みたい?
そこで感じた変化、というと…。
『意外と「だいじょうぶ」じゃね?(口が悪い)』
ということである。
Qさんは、暑いの寒いのが苦手だ。
とにかく、すぐ具合が悪くなる。
頭痛がしたり、腹痛(ハライタと読む)さんになるのだ。
あ、「兎に角」だった。
どんなときも〜♪
はい!あの曲が流れてきました。
そう、そんな暑さの中。
頭の片隅に…というか、頭の半分以上は「創作」のことでいっぱいだ。
暑さの中、風の温度が変わる瞬間。
自然の中で聴こえてくる音。
自分の心と身体の変化。
この瞬間に起こる全ては、記憶できないけど。
(というか、暑くてそれどころじゃなくなるんだが…。)
『きっと、創作の糧になるんだろうな。』
肌に纏わりつくような暑さの中で、意識は朦朧としていた(危ない)。
そんなモヤモヤとした中で、唯一。
その不思議な感覚だけが「なんとなく」。
でも、「はっきりと」していた。
………長くなるので、前後編にします!
今回はこの辺で〜♪
まったね〜(o^^o)ノシ✨
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