「面倒くさい」「嫌だ」 「なんで」「どうして」 迷いや不安の中に渦巻く感情は、僕が次への一歩を踏み出す為のチャンスだ。
ひとつひとつ並べていく数字は、僕が「がんばった」証になる。 正解は、人の数だけあるんだから。 前に進めなくなったら、一度立ち止まって。 振り返ってみるのも、悪くないのかもしれない。
つぶやきって、メンバーシップに追加しても外から見えるのだろうか? Qさんが限定マガジンに入れるまでの僅かの時間に、流れ星的な感じで見えたとかなのかな(; ・`д・´)?←初心者 「スキ」してくれた方、ありがとう♪ とりあえず、がんばるー!
「中途半端」は僕の代名詞みたいなものだった。まだ何も成し遂げてはいないけど、過去形で言えるくらいにはなれたって、想ってもいいかな?
君が泣いていても何もできない僕を許して欲しい。君が泣くと心臓が痛いんだ。君が「起きて」と言って泣くから、僕は自分の顔を叩いて君を抱きしめることにした。そうだ、僕は人である前に「母」なのだ。「ごめんね。おはよう。」