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初めての異種業務に挑戦!
「初めてのハローワーク」で、(幸いにも)決まった市役所での勤務。
寒空の下、1月4日からの初出勤!
「生活福祉課国保医療係」、、、。
社会保険と国民保険。
ざっくり世の中には2つの保険に守られて人々は働いている、、、とだけの知識を持って勤務地へ!
家族の扶養(社会保険の場合)になっている働き手もいるなんてことは、後後ずっと後になって知る。
初日。
小学校で早期退職した私。
まずは物理的に驚
続、早期退職して分かったこと
「過去と他人は変えられない」、、、何回この言葉を口にしたことだろう。また、時間も然り。いくら、あの時をもう一度と願っても叶うものではない。この写真の風景を明日望んでも、全く同じ風景にはならないのではないかと思う。
60歳になって、初めて気づくことは多い。以前に、「早期退職して初めて分かったこと」等書いたが、「後悔」したら「それを未来の生活に活すには」をまで考えて、始めて自分がやってきたことが無駄
「芸は身を助ける」と世間は言う。本当か?私は、5歳からピアノを始め、小学校からは、芸大の先生にレッスンを受けていた。
小学校教員になると、新採の頃から、卒業式入学式等のピアノ伴奏者役が当たり前になった。しかし、あのピーンと張り詰めた冷たい空気の中、普段通りに弾くのは容易でない。
早期退職してやっと分かったこと!
今、早期退職して、「会社を作ろう」とか「何かのクリエイターになろう」とか、「今」より希望のあるお気持ちの方は、準備なされてる方は良い。
私のように「何であの時辞めちゃったんだろう?」と今でも頭をよぎるタイプなら、そのお仕事に新採用された頃のことを思い出して!
前にも書いたように、この7年間で10種ほどの臨時職(現在は会計年度職員と言う)や民間会社を応募して面接して雇ってもらった。
55歳でも56歳