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#エッセイ
不安でたまらない人が不安に立ち向かうために
今日は,小学生のとき不安に苛まれて2年間学校で全く話せなかったわたしが,不安に立ち向かうための考え方を書いてみます。
◇◇◇
何かをやるにつけて不安になる人って多いと思います。
そして,そういう人の気持ちがわたしにはよく分かる。
わたしもそういう傾向があるから。
内向的だったり,人付き合いが苦手だったり。
そういう人にとっては,例えば,インターネットで発信すること自体,すごく勇気がいります。
#MeTooと#Sympathy 宗教と人格権とセクハラと他者受容と「できること」
TOKIOの山口さんが強制わいせつで書類送検されたニュースが飛び込んできた。そのニュースが刺激となって瞬間的に思い浮かんだキーワードが,このnoteのタイトルになっている。
この文章は決して明るくはない。
明るくはないけれども,書かなきゃいけないような気がしている。
さらに言えば,多くの人に読まれなければならないような気がしている。
少し長いけど,最後まで大切だと思うことを散りばめてい
「お前が言うな」って言葉が大嫌い
しばしばネットで使われる「お前が言うな」っていう言葉。
これがあまり好きじゃないんですよね。
なんで好きじゃないのかを文章にして説明してみたいと思います。
ーー
「お前が言うな」っていう言葉は、特定のものごとについての意見表明について「資格がある」ことを前提にしています。
そして、その「資格がある」かどうかは、その人が過去にどういう行動をしてきたか、その人がどういう立場にあるかに左右されます。
アジア系のたくさんの“マッサージ”店を通り過ぎていったあの日〜「普通じゃない」をたくさん集めていきたい〜
普通の飲み会。
普通の合コン。
普通の初デート。
普通の会社。
普通の人生。
普通のプロポーズ。
普通の結婚。
それはそれで,大切な,愛おしい日々の出来事だ。
でも,私は「普通じゃない」出来事にこそ,人生の面白みが隠されている気がする。
「普通じゃない」といっても,あっと驚くほどのサプライズが必要なわけじゃない。
どこか「いつもと違っているよね」という出来事。
そう
飲み会や職場,デート・婚活で楽しく話せなくて苦しんでいる全ての人へ
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【はじめに】
飲み会などの雑談の場。聞き役ばかりで話すのが苦手って人いませんか。
ビジネスシーンでも,お客さんや同僚・上司とフランクな話が苦手って悩み,あったりしますよね。デートや婚活でも気が重いという人もいるかも