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浦添城跡(国指定史跡)
首里城以前の琉球王国の舞台となったグスク
浦添城跡は王宮が首里城に移される以前の、舜天王統、英祖王統、察度王統の居城として13世紀~15世紀の200年余りに渡り琉球国中山(の歴史の舞台となったお城の跡です。標高約130mの琉球石灰岩の丘陵に位置し、東シナ海や遠く読谷まで見渡せる景観を持ちます。1609年の薩摩軍の琉球侵攻で焼き討ちされ廃城となりました。現在では浦添グスクと数多くの文化財を含む一帯
首里金城町の大アカギ
天然記念物の大アカギ
首里城跡の南、内金城嶽境内に推定樹齢200年以上と思われるアカギの大木が5本自生している。幹の高さは約20mほど。アカギは沖縄県内では普通に見られる樹木だが、このような大木群が住宅地に見られるのは内金城嶽境内のみです。
首里金城町の石畳道(県指定史跡)
首里金城町の石畳道は、16世紀に首里から那覇港や沖縄本島南部へ通じる主要道路として造られた「真珠道(まだまみち)」の一部で
世界遺産「斎場御嶽」
琉球王国最高の聖地
世界遺産の斎場御嶽は、琉球王朝時代には国家的な祭事が行われてきた沖縄を代表する聖地。その信仰はその後も絶えることなく続いており、現在でも「聖なる空間」として手厚く守られています。
地震以前の美しい能登半島の風景
日本海に突き出た半島が、古い歴史を持つ能登。日本海の荒波が生み出した切り立った断崖や奇岩、日本海に面して広がる広大な棚田など、自然と人の暮らしが調和した絶景の数々が今も残れされています。
日本三大朝市で有名な輪島朝市や幻想的な祭り輪島キリコなど、独自の風土・文化も色濃く残り、素朴であたたかい人情も能登の魅力です。
この能登半島が1月1日のマグニチュード7の地震で一変してしまいました。災害に遭わ
桂浜海のテラスオープン
食べる・買う・学ぶ・憩うをテーマにした商業施設エリアがオープンしてました。桂浜和3度目の訪問ですが、以前のお土産店は昭和の遺跡のような土産店でした。
ビックリするほど変身し、高知のグルメをはじめ、ここでしか買えないお菓子やグッズが沢山あって 高知・桂浜の魅力が詰まった「海のテラス」素敵に変身してました。
坂本竜馬像
坂本竜馬像の隣に、竜馬像と同じ目線で海を見られる展望台が、象の隣に設置されてい