Zenpaku
美しい日本の風景写真集
日本の豪華客船飛鳥Ⅱや、イタリヤのクルーズ船MSCそしてコスタ等のクルーズ写真集を掲載しています。
日本は海に囲まれ大小問わず数々の絶景「離島」があります。その中でも美しい景色や魅力的特徴がある離島の写真集です。青い海と空に囲まれた島から、動物たちや素朴な人々が出迎えてくれる島、自然豊かな島々まで。足を運べば、離島ならではの静かな風景と自然に癒されること間違ありません。
今迄に訪問した世界遺産や世界のカメラスポット写真集を掲載しています。
豪華客船飛鳥Ⅱでの世界一周クルーズ旅行記です。
日本最長の苗場ドラゴンドラ、美しい紅葉を眺めながらの55.5kmの空中散歩。
日本百名山の1つ、標高1977メートルの谷川岳。頂上だけでなく天神平からの眺望も素晴らしく、天神尾根周辺のナナカマドが赤く紅葉が美しかった。 谷川岳ロープウェイ 天神平ペアーリフト 天神峠
新潟屈指の紅葉スポットで、日本紅葉の名所100選に選ばれている。ブナの原生林をはじめとする多くの広葉樹があり、紅、紫、朱や黄色など様々な紅葉が美しい風景でした 奥只見乗船場 奥只見湖の紅葉 紅葉に染まった木々が一面に広がり、湖畔にそびえる切り立った2000m級の山々が湖を囲んでいる。ブナの他にも、カエデやナナカマドなどが色づき、紅葉と湖の絶景です。 奥只見ダム 総貯水容量6億100万立法メートル。完成当時東洋一の人造湖とも言われた。重力式コンクリートダムとし
首里城以前の琉球王国の舞台となったグスク 浦添城跡は王宮が首里城に移される以前の、舜天王統、英祖王統、察度王統の居城として13世紀~15世紀の200年余りに渡り琉球国中山(の歴史の舞台となったお城の跡です。標高約130mの琉球石灰岩の丘陵に位置し、東シナ海や遠く読谷まで見渡せる景観を持ちます。1609年の薩摩軍の琉球侵攻で焼き討ちされ廃城となりました。現在では浦添グスクと数多くの文化財を含む一帯が、緑豊かな「浦添大公園」として整備され市民の憩いの場となっています。
思わず歓声があがる絶景公園!海にせりだしたような岬に佇む公園からは、太平洋が一望でき、久高島やコマカ島を間近に見ることができる。園内には赤瓦屋根の東屋や遊歩道があり、心地よい海風にふかれながらの散策もいいかも。
2016年訪れてから再び訪れました。焼失して建設中でした、中へは入らず無料の地域を観光しました。 園比屋武御嶽石門 守礼門のわきにある石門と周辺一帯の森を『御嶽(うたき)』とよんでいます。国王が首里城から出かける時は、ここ園比屋武御嶽石門で道中の安全を祈願していました。 歓会門 漏刻門 広福門 火災前の正殿 2016年11月に訪問して撮影。
天然記念物の大アカギ 首里城跡の南、内金城嶽境内に推定樹齢200年以上と思われるアカギの大木が5本自生している。幹の高さは約20mほど。アカギは沖縄県内では普通に見られる樹木だが、このような大木群が住宅地に見られるのは内金城嶽境内のみです。 首里金城町の石畳道(県指定史跡) 首里金城町の石畳道は、16世紀に首里から那覇港や沖縄本島南部へ通じる主要道路として造られた「真珠道(まだまみち)」の一部です。 敷石は20~30cm程の琉球石灰岩を組み合わせた「乱れ敷き」という手法が用
琉球王国最高の聖地 世界遺産の斎場御嶽は、琉球王朝時代には国家的な祭事が行われてきた沖縄を代表する聖地。その信仰はその後も絶えることなく続いており、現在でも「聖なる空間」として手厚く守られています。
日本海に突き出た半島が、古い歴史を持つ能登。日本海の荒波が生み出した切り立った断崖や奇岩、日本海に面して広がる広大な棚田など、自然と人の暮らしが調和した絶景の数々が今も残れされています。 日本三大朝市で有名な輪島朝市や幻想的な祭り輪島キリコなど、独自の風土・文化も色濃く残り、素朴であたたかい人情も能登の魅力です。 この能登半島が1月1日のマグニチュード7の地震で一変してしまいました。災害に遭われた皆様には1日でも早い日常が訪れることをお祈りします。 総持寺祖院 自然豊
MSCベリッシマシップデーター 最大の豪華客船 船名:MSCベリッシマ 船籍:マルタ 総トン数:171,598トン 全長:315.83m、高さ:75.5m、全幅:43m 乗客定員:5,655名 客室:2,201室 最高速度:23.15ノット 就航:2019年3月 コース日程と航海マップ 1日目横浜出港 10月11日13時に横浜大黒ふ頭客船ターミナルから乗船しました。 2日目函館へ向けて終日航海。 函館に向けて終日航海です。 船内をくまなく散策しました。
長野県下伊那郡阿智村智里 中央道園原ICからすぐの日本一の桃源郷で、約5,000本の赤、白、ピンク3色の花が咲き誇る景色のグラデーションは圧巻です。日本一の花桃の木々が立ち並ぶ里です。 開花時期は例年4月中旬~4月下旬ですが今年は例年より10日ほど早く満開になりました。
「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」が走るのは、土讃線窪川駅からはじまり、牧歌的な田園風景や青く広がる太平洋、そして険しい山々など、幕末に龍馬が脱藩の道へと急いだ道程を辿り高知駅まで巡ります。 「志国土佐時代の夜明ものがたり」動画 豪華な列車内 食事 高知県の海・山・川の恵まれた素材を用いた料理で、ものがたり性のある食事でした。また、高知らしさは食材のみにとどまりません。器は、高知の山が育んだ四万十ヒノキを使ったもの。目にも優しい木の風合いで、とても美味しくいただき
JR四国予讃線松山駅~八幡浜駅 伊予灘ものがたりHP掲載アドレス 豪華な車内 3号車陽華(はるか)の章 3号車「陽華の章」は、利用人数分枚数の「乗車券」と、利用人数分料金の特急券と一室利用料金(28,000円)が一枚になった「特急・個室グリーン券」が必要です。 車内設備 豪華な食事 愛媛県産にこだわって仕上げたレストラン門田自慢の松花堂弁当を、穏やかな冬の伊予灘の景色とともにお楽しみください。 沿線の風景
四国山地を横断する四国のまんなかあたりに位置し、大歩危駅から多度津駅まで乗車しました。普通の列車では体験できない非日常的で忘れることのできないおもてなしを味わえ、豪華な食事と香川と徳島の人々との一期一会は、素敵な旅の思い出となりました。 「四国まんなか千年ものがたり」動画 三段重の豪華な食事 香川、徳島はともに食材の宝庫。肥沃な農地で栽培されたみずみずしい野菜や瀬戸内海、紀伊水道で獲れたての魚介類、丹念に育て上げられる「讃岐牛・讃岐夢豚・讃岐コーチン」や「阿波牛・阿波ポー
「沈下橋」は増水時に橋が流されないように欄干を作らず、水中に沈むように設計された橋で、四万十を象徴する景色の一つです。四万十川にいくつもある橋の中でも最下流で最長のものが佐田沈下橋です。現在でも生活に利用されていて、橋からは四万十の風景と自然を一望できます。
食べる・買う・学ぶ・憩うをテーマにした商業施設エリアがオープンしてました。桂浜和3度目の訪問ですが、以前のお土産店は昭和の遺跡のような土産店でした。 ビックリするほど変身し、高知のグルメをはじめ、ここでしか買えないお菓子やグッズが沢山あって 高知・桂浜の魅力が詰まった「海のテラス」素敵に変身してました。 坂本竜馬像 坂本竜馬像の隣に、竜馬像と同じ目線で海を見られる展望台が、象の隣に設置されていました 美しい砂浜の桂浜 下記アドレスのマイホームぺージで高画質画像でご覧に