どんなに忙しくても、余裕がなくても、
相手を思い遣れる　寄り添える
そんな人間になることが
私の目標

自分が自分がではなく、
客観的に状況を把握し、
メンタルの管理をしっかりする

自分のイライラ、怒り、後悔を
相手にぶつけるのではなく、
相手も、自分も、抱きしていきたいよ

暖かい太陽の下で、長いまつげが揺れる

おはようございます。こんにちは。こんばんは。yuu.です。

暑いですね。いや、かなり、まいってしまうほど暑いです。

日本の北に住んでいる yuu.ですが、

最高気温が30度という見たこともない数字が続いており、

開いた口が塞がらない今日この頃。

暑さが苦手な私は

エアコンのあるところでないと生活できない体になってしまいました、、

温度２８度、微風維持、大事です。

さてさて

本日は

【7月14日（土）】
　本日は12：00に起床し、15：00にご飯を食べ、その後アイスが食べたくなったので、スーパーに行きお菓子を買ってきました...
　本当に生活も脂肪もたるみまくっているので、そろそろ直したいところですね

【7月12日（金）】
　最近お金を使い過ぎている気がする...
　欲しいもの沢山あるからバイト探さないとなあ...
　
　生きるの大変だね
　難しいね　
　でも、楽しいね
　自分はこんなもんでは終わらないと、もっともっと素敵な人になれると信じて
　人生を送るのも、また一興ですね。

久しぶりに推しができました

みなさまどうも、お久しゅうございます。

yuu.です。

最近の私といえば、怒涛の就活面接ラッシュが少し落ち着きまして、
だらだらと日々時を渡過しております、、。

そろそろ充実させた生活を送りたいと思い、久しぶりに文字に起こしております。

まあなぜそう思ったのかと言いますと…

なんと推しができたのです！

わたくし、6歳の頃から生粋のジャニヲタだったのですが、8年間推し続けていた岩橋玄樹く

【7月11日（木）】
　本日は大変天気の良い日でした。歯ぎしりがだいぶ良くなっていると言ってもらえて嬉しかった。ありがとうございます。あと、久しぶりに実家に寄って、家族全員で昼ご飯を食べたの楽しかったなあ......定期的に帰って家族のぬくもりを感じるのは有益かもしれませんね。

７月２７日（木）
‣
面接カードの作成　自己分析の繰り返し
自分の価値を考える日々
自分の無能さを実感する日々

私の取柄って何だろう　性格はどんなだろう
何もないわけないはずなのに
中身がなにもないと感じるのは

どうしてだろう

日曜日

きみがすき。

おなじ音楽を愛し

おなじ本を愛でる

一緒になき
一緒にわらい
一緒におこる

そんな充実した毎日

きみの寝顔をとなりで見るしあわせ

待っていてくれるきみがいるしあわせ

おいしい夕飯も、お風呂後のアイスも、

全部がごほうび

わずかな吐息を感じる

洗いたてのふとんのかおり

わたしの全部がすべて嘘でも

きみが笑えば、

明日も地球はまるいのだろう。

yuu.

紅いの葉

いくつになっても、綺麗なものを綺麗だと感じられる人でありたい

日常の中に溶け込んでいる小さな幸せに気づけるような人になりたい

そんなことを思いながら、せわしない一週間を過ごす日々

週の最終日である日曜日に
とっても綺麗な紅葉を見ることができたので、皆さんにおすそわけします。

傍（で）観（ていてくれる）者

ハッとした。ドキッとした。
そして、冷え切ったからだが、心から温まっていくのを感じた。

大学三年の春から夏に季節が移り変わる頃

大学三年と言えば、民間企業に就職する人はインターンシップ、公務員を目指す人は公務員試験の勉強と、学校の講義を両立しながら、各々が日々夢のために努力している真っ只中。

……じゃあ、私は？

私は何を頑張れてる？

そう自問自答して、自分のことを嫌いになってしまっていま

楽しみはいつも"ちょっと先にある"ぐらいが丁度いい。
遠いと待てないし、今だとすぐに過ぎてしまうもの。
だから、"追いかけたら追いつけそう"くらいの人がモテるのよ。じゃないと楽しくないもんね。

The Little Princeより

不朽の名作『星の王子さま』
厳しくも、暖かい、人生の指針となるような本ですね。

この本の文中では素敵な言葉たちがあふれていますが、やはり有名なのは、

「大切なものは目に見えない」でしょうか。

しかし、私は、数ある心温まるセリフのうち、
「僕は、君がそうやって笑うのを見るのが大好きだよ」
というセリフが大好きです。

こんなに愛のある言葉を言われたなら、私は簡単に溶けてしまいますよ。
それはも

はじめまして。yuu.です。

人にも、自分にも、日々感じていることだったり、世界に溢れている素敵なものや言葉なんかを、何かに残して憶えておきたいと思い、noteを始めてみました。

noteの書き方がよくわからないけれど、ブログのようなものなのでしょうか。

”ブログ”といえば、私は、中学生の頃に親に内緒で毎週投稿をしていたことを思い出します。まだ自分用のパソコンを持っていなかったので、仕方なくリビングに置いてある家族共用のパ