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ヤマモトユウスケ
2019年2月11日 09:36
今朝、4歳の息子が窓の外で雪が降るのを見て「ゆーきやこんこん」と歌い始めた。「おっこれは子供の想像力を伸ばす良いチャンスだ」とかしたり顔をして、「なんで”こんこん”なんだろうね〜」と聞いてみた。そしたら、真顔で「パパ、こんこんじゃなくて、こんこだよ」とな。え、こんこん、じゃないの?wikipediaによると、昔からある方の童謡の歌詞では「こんこ」。雪やこんこ 霰(あられ)やこん
2019年2月3日 18:21
たまたま息子が保育園で借りてきた絵本が、素晴らしい絵本でした。人間の子どもたちと遊びたい鬼の子供が、服を着込んで正体をバラさないようにして人間の世界に近付こうとしますが、外で寒い思いをしている子どものためにあっさり自分の服を着せて正体がバレてしまい、でも人間の子どもたちはそんなこと一切気にせずに一緒に遊ぶ、というお話です。「どんなことがあっても、これをぬいではだめよ。もしちびおにだなんてわ
2019年2月7日 21:28
深夜に帰ってきたらリビングのテーブルに謎の呪文が、、。いや、暗号か、、。しばらく考えてみたけど、ぜんぜん法則がわからないし、しかも夜中に見るとだんだん怖くなってきた。これ本当にうちの子が書いたのか、、?微妙に法則があるようなないような感じがむしろちょっと狂気じみたものを感じさせて怖い。翌朝起きてきた子供に聞いたら、「袋から出てきたキャンディの色を記録した」そうな。なるほど。親に似ず
2019年2月4日 19:47
例えば、朝に上半身の服を着替えるのを手伝う時に、前までは自分も一緒に床に座ってやっていたのに、今は子どもの身長も手足も伸びたから自分が立たないとだんだん姿勢が辛くなってきたな、とか。例えば、洗濯物を干す時に、前までは大人のハンガーなんか大きすぎて子どもの服に入るわけがなく、無理やり入れて干して首元が伸びてたりしてたけど、今はむしろ子どもの服が大きくなってきたので子供用のハンガーだと小さくて服が
2019年2月6日 10:59
いったいいつから、雨は憂鬱なものになったんだろう。今朝こどもらを保育園に送っていく途中、雨が降り始めた。最初はポツっと一粒、頭に当たるくらいで、その後にポツポツと「雨粒」が降ってきた。「雨」ではなく、「雨粒」。子どもたちは「雨粒」の数を数えて、自分の体のどこかに当たる度に「1点、2点、3点」と数え始めた。大きな雨粒は10点になるらしく、そのうち点数を競争しはじめ、すぐに1万、100