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[TeaTime #21]イギリスの生活ってどう?『Sorryすみません 文化』
先日、イギリスの「Thank you文化」について書いた。
その話を英人親友に話したら、「面白いわね。じゃぁ、イギリスのSorry文化も書いてみたらどう?」と言われた。「うん、良いアイディアだね!確かに、Sorry文化がある!」
イギリス人の「Sorry(すみません)」文化
英人親友が「自分に非がなくても、イギリス人本当によくSorryって言うよね」
次のBBCの記事と自身の経験に基づいて
イギリス国内の旅: #4 世界遺産Bath (バース)The Bath Abby (バース修道院)
TeamRoomのサリーランズからバース修道院(世界遺産)まで徒歩で2分程度で到着。入場料£6払って中に入ると、「わぁ~なんて明るいんだろう!」そして、美しいチャペル合唱団の歌声が聞こえてきた。
その美しい歌声を少しシェアします。(ビデオカメラのピントが合ってない箇所もあります)
バース修道院の歴史
サクソン朝676年にベネディクト派修道院として設立され、757年聖ペテロ修道院の修道士に土地
イギリス国内の旅: #3 世界遺産Bath (バース)老舗TeaRoom"Sally Lunn’s Historic Eating House & Museum"
「Bathに来たら是非ally Lunn’sに行ってみてください。」それは、「イギリスらしいTeaRoomでの時間や、このHouseの歴史、そしてここで食べられるパンについて深い歴史がある」から。
さて、カフェやレストランが込み合う前に、午後12時過ぎに老舗tearoom「サリーランズ」に入ることにした。
カフェの前に行くと、"Sally Lunn's The Olderst House in
イギリス国内の旅: #2 世界遺産Bath (バース)市街へ
Bath Spa 駅から旅のスタートは、バース観光の最大の見どころであるローマン・バスやバース寺院があるバース市街へ。まず、駅前でGoogleMapで位置確認をして、徒歩で行ける距離と確認した。携帯の地図を見ながら歩くのが苦手な私は、大体の位置関係や主要な通り名などを頭に入れた。すると、駅前の「ロイヤルホテル」横の大通りを、ダブルデッカーでその2階席には屋根がない「乗り降り自由の観光バス」が走って
もっとみるイギリスからの欧州日帰りの旅:Rijksmuseum:フェルメール展当日券Getへ!
フェルメール展はすでにチケット完売であることは知っていた。アムスに行く前に何げなくツイッターで次のような呟いたら、
とても親切な方(yukariさん)が次のようにメッセージをくださった。
このメッセージで希望と勇気を持てた。この言葉にも押されて、午後1時45分に、0階チケット売り場に行ったが、誰も並んでいなくて、少し拍子抜けした。
窓口の職員の方に「すみません。フェルメール展に行きたいのです
イギリスからの欧州日帰りの旅:Rijksmuseum(アムステルダム国立美術館)
いよいよアムステルダム国立美術館へと入る。建物は2つの棟に分かれていて、真ん中に道路が走っていて自転車が往来していた。それぞれの棟に入口があり、「どちらから私は入館するのだろうか?」と一つ目の入口に並んでみた。美術館職員の方が、私のチケットを見て、「貴方のチケット(一般)はあちらの入り口となります」と反対側を指さしてくれた。「あぁ、ここはフェルメール展専用なのだろう」と分かった。
アムステルダム