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ver.4
ベトナム旅行から今だにベトナムの味が恋しくなる日々
餃子の種の残りとキクラゲ、卵を炒めてニョクマムとベトナムチリソースで味付けして茹でた素麺を絡めた一皿
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/143796725/picture_pc_c523d5658b28e713efbdeedb957d55de.jpg?fit=bounds&quality=85&width=1280)
6/3〜 ベトナム旅 ホイアンの料理に惹かれる
前半はこちら
コムガーという食べ物
ベトナムのリゾート地ダナンにて
のんびりリゾートバケーションを楽しもう!
という当初の予定から
私の気持ちはもう料理への意欲に向いている
ホイアンで連れて行ってもらったバインミーのお店でのバインミーを
分解したりして(失礼) 具材を研究していると
もう一ついる?とホテルでの夜食用に用意してくれた
(翌日、これまた全分解して中の様子を伺いながら頂いた)
6/1〜 7年ぶりの海外旅行inベトナム
ちょっぴりバケーション!
7年ぶりの海外旅行へ
コロナ禍というより、愛犬の啓太(イタリアングレーハウンド)が老犬、介護となり
夫婦で家を空けることができない「頑張れ啓太!老犬楽しもう」期間に3年以上入っていた
啓太くん見事18歳半まで生きて大往生で
その後引っ越しやら夫独立やら
いろんな催し物が重なり
ようやく時間の余裕ができたので
ちょっと海外でも…という気持ちになった
観光よりゆっくり
食べて寝る 2024.5.26〜
5/26 晴れ おもてなしの極意は食卓を離れない
今日は楽しみにしていた友人家族と自宅で会食
私はテーブル中央に花を飾ったり装飾品を置いたりしない
なぜなら
食べにくいから
食卓でみんなで和を囲むだけで華やぐので必要ないと思っている
そしてホストはなるべく食卓を離れない という事も大切だと思っている
なぜなら
皆が気を遣うから
もてなす側が料理の準備でキッチンからなかなか帰ってこな
2024本屋大賞 成瀬は天下を取りにいく
成瀬ガチ勢が増えている。わかる。これはハマる。
作者は滋賀県在住の宮島未奈さん
滋賀県を描写に作者の滋賀愛が感じられる。東京でのシーンで出てくる(続編の成瀬は信じた道を行くより)日本橋の滋賀のアンテナショップには心躍った。
ここでしか買えない滋賀名物の赤蒟蒻を求めて私もよく行くお店だから。
主人公の成瀬は自分の思いや方針、進む道に素直に行動できて・・
って書くと意志の強い猪突猛進、元気はつら
食べて寝る 2024.5.13〜
5/13 雨 ワインと共に前菜と肉料理
今夜は家飲み
雨予報を受け、昨日買い物も済ませていたので
今日は一日中引きこもり
ゆったり料理をしてみた
いずれも新しい料理ではない
なんとなく昔から作ってるような料理
新鮮さはないけれど安定感はある
安定感といえばこれも
切った野菜と豚の塊肉を並べて
オリーブオイルと塩胡椒をふりかけ
長時間焼くだけで出来上がるオーブン料理
自家製ドレッシング
食べて寝る 2024.5.10〜
5/10 晴れ サムギョプサルの軽い感じの
金曜日、お疲れ様ー!っていう世の中の感じ
私は土日休みじゃないので関係ないセリフ
気ままな不定休人間だけど
今日はお疲れ感にどっぷり浸かる
教室メニューの試作の残りを色々集めて
巻いて食べる晩ご飯
ちょっと夏向き
シュワっと喉越しよく飲みたいけど
夜、読みたい本があるのでノンアル気分な今日
これ美味しい!と思うノンアルビールを見つけた
モル