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しあわせ快眠デザイン 椎葉ゆう子
2022年4月27日 04:57
代謝を上げていこう!良質な睡眠をとる。運動を1日30分〜45分おこなう。姿勢を正す。深呼吸をする。白湯を飲む。湯船によく浸かる。よく笑う。日光を浴びる。親と子どものための睡眠専門家椎葉ゆう子
2022年4月24日 05:16
歩くことは前に進むことです。前を向いて前に進むのは、前向きな気持ちにしてくれます。視線を上げるとさらに良しです。せっかく睡眠から覚めたのです。新しい今日を、顔を上げて前に歩いてみましょう。親と子どものための睡眠専門家椎葉ゆう子
2022年4月23日 05:16
ず~っと座りっぱなしだとお尻もコリます。お尻のコリをそのままにしておくと、血流の悪さから下半身や子宮も冷えてしまいます。女性にとって冷えは大敵です。下半身太りや生理トラブルだけでなく、睡眠の質の低下も招いてしまいます。時にはお尻を触ってみて、冷えのチェックをしてみるといいです。冷たくなっている時は血行が悪く、こっているサインです。お尻の筋肉をほぐすストレッチをやっ
2022年4月22日 04:55
大きな筋肉を意識して動かしてみましょう。大きな筋肉背中お尻太もも動かすことで、朝は目覚めのスイッチになります。昼は眠気予防や、ストレスの緩和になり、夕方は体温アップで快眠に繋がります。ストレッチをしたり、大股で歩く、階段を上る、坂道を歩く。忙しいなかでも、できることは色々あります。筋肉は動かしてこそです。椎葉ゆう子
2022年4月20日 05:00
鎖骨を開きましょう。連動して胸も開き、背すじも伸びます。呼吸も深くなります。姿勢よく、呼吸も深くよくなると思考力や集中力も上がります。コリの予防にもなります。睡眠にもいいです。パソコンワークやスマホ、読書、料理、運転、掃除、、前かがみの姿勢が続いたときは鎖骨を開く。意識するといいです。椎葉ゆう子
2022年4月13日 05:03
呼吸から心を整えましょう。イライラやストレス、ネガティブな感情のとき人は呼吸が浅くなります。逆も言えます。呼吸が浅いと、イライラしたり憂鬱な気持ちになったり、マイナス思考になりやすいです。ときに姿勢を正し、深い呼吸をする。目を閉じ、ゆっくり呼吸をする。外に出て、深呼吸。心が落ち着くのを感じるはずです。親と子どものための睡眠専門家椎葉ゆう子