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震災から半年、ようやく運動遊びで笑っていただくところまできました
7/8~9、7回目の能登支援へ行ってきました。
行き先は石川県輪島市門前町。
災害支援NPOありんこ に協力する形で入らせていただいております。
新潟は南北に(東西に?)長いんです。
端から端までの海岸線は330kmくらい。
普段は柏崎市に住んでいますが、今回は能登からさらに離れた所に位置する、実家がある新潟市から向かいました。
なぜかというと
「前日に村本大輔氏のスタンドアップコメディがある
ようやく見られた笑顔は心の回復を加速させる/炊き出し、カフェ、運動の連携イベントを開催
6/17~18、6回目の能登支援へ行ってきました。
行き先は石川県輪島市門前町。
災害支援NPOありんこ に協力する形で入らせていただいております。
活動するにあたり、たくさんの方々から支援金を託していただいておりますこと、感謝申し上げます。
今回は柏崎市の友人ひさのさんとともに現地へ向かいました。
施設整備や炊き出し、写真撮影などで活躍していただきました。
途中、依頼を受けた物資の受け取り
能登の恵みガスエビや日本酒、そして人のあたたかさ
5/13~14、5回目の能登支援へ行ってきました。
行き先は石川県輪島市門前町。
災害支援NPOありんこ に協力する形で入らせていただいております。
ぼくたちが活動するにあたり、たくさんの方々から支援金を託していただいておりますこと、感謝申し上げます。
今回、子どもたちなどの活動用に、しばらく出番のなかったドラム缶を拠出しました。こちらはぼくからの寄付です。
焚火や焼き芋作りなどで活用していた
風フェスはみんなとぼくの保養の場
風フェスに参加者とスタッフの隔てはない。
いや、あると言えばあるがないと言えばない。
少なくともぼくにとってこの場は
集うみんなのためであり
ぼく自信のためでもある。
保養は
原子力災害から避難した人のためだけでなく
日本人だけでもなく
世界中の人のためのものだと
今年に入ってようやくそう思い至った。
井上まゆみさんや冨田貴史さんらの話を聞き、鎌仲ひとみさんの映画を観て、肥田舜太郎さんらが半
携行缶でガソリンを給油して災害支援に奔走する仲間を支えながら
4/15~16、4回目の能登支援へ行ってきました。
行き先は石川県輪島市門前町。
災害支援NPOありんこ に協力する形で入らせていただいています。
今回も柏崎市内の太田材木店さんから不要なフローリング材を頂いたり、ご家庭で使わなくなった掃除機やオーブンレンジ、布団クリーナー、電気ポット、衣類などをお預かりしました。
前回と同じくトーキョーコーヒーなどなど各所で一緒に活動しているあめちゃんが同行
食事、トイレ、睡眠、3カ月経ってもこれらが安心してできないという現実
3/25~26、3回目の能登支援へ行ってきました。
行き先は石川県輪島市門前町。
災害支援NPOありんこ に協力する形で入らせていただいています。
食事をする、トイレに行く、眠りにつく、
これらは人間として当たり前の行為ですよね。
ご飯は、落ち着いてゆっくり食べたいじゃないですか。
トイレって、落ち着いてゆっくり入りたいじゃないですか。
夜は寝心地のよい布団に入って、ああ気持ちいいって眠りに入
洗剤などを川に直接流してしまうことで能登の海が大変なことになってしまうのでは?
2/26(月)に、新潟県柏崎市から石川県輪島市門前町へ第2回目の支援活動に行ってきました。
今回は前日2/25(日)の仕事後に柏崎市を出て、夜遅くに宿泊地へ到着し前泊しました。
前泊地は、羽咋市でボランティアへの宿泊を無料提供してくださっているシェアハウスです。
思ったよりもたくさんの車が泊っていて、混んでそうだなぁと思ったのですが、遅い時間の到着にもかかわらず、先に休んでおられた方々が使い方
2/5(月)~6(火)に能登の支援に入ってきました
行き先は『能登震災支援Project Sunくる』。
被災された身でもある代表、副代表のおふたりを中心に、長期から短期まで様々なボランティア団体や個人が協働し活動されています。
輪島市門前町に拠点があり、そこから刻一刻と変わる状況に合わせて各地の支援をされています。
今回ぼくは、新潟の保養団体 風フェスの一員としての繋がりで伺うことができました。
※保養とは、放射線被曝の心配がある地域から離れ、
ウーマンラッシュアワー 村本大輔 独演会「一線を越えるスタンドアップコメディ」新潟県柏崎市にて開催決定
【日時】
令和5年12月15日(金)
18:50開場 19:30開演(90分)
【会場】
柏崎市市民プラザ 波のホール
【座席】
S席(最前列指定席) 6,000円
A席(2,3列目指定席) 5,000円
B席(自由席) 3,500円
高校生以下(自由席) 1,500円
小学生以下(自由席) 500円
当日券(自由席) 4,000円
【お申
子どものことや教育のこと、食のことなどは、突き詰めていくとほとんどが政治にたどり着きます
NPO法人あそびそだちiLabo(運動あそび塾しらさん家)の参加者のみなさんへお配りしている「ササめがね通信」をこちらに掲載しています。
(5月号 No59.2022年4月22日発行より)
「学校へ行きたくない」子と政治との繋がり
たとえば、お子さんが「学校へ行きたくない」と言っているとします。その理由を聞いてあげるだけで自ら解決できる場合もありますが、学校と話しをする必要がある場合もあり
子どもたちが素顔のままで笑い合える場をつくりたいと思うなら、まずは大人がそうあればいい
NPO法人あそびそだちiLabo(運動あそび塾しらさん家)の参加者のみなさんへお配りしている「ササめがね通信」をこちらに掲載しています。
(4月号 No58.2022年3月13日発行より)
黙っていても変わらない 自分が変わる
素顔のまま、互いの距離など意識することなく、ふざけたり、叫んだり、ケンカしたり、分かち合ったり、泣いたり、喜んだり、嫌になったり、好きになっ