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新しい自分との付き合い方
自分にとって新しいやり方で、自分と付き合っていきたい。私が療養8年間の中で混沌の中にもがきながら一歩一歩考えてやってみて、病院の先生や相談先の方、助言をもらったり色々試して経験してきたことは絶対にこれからにも繋がる。自分の身になってる。だから、こつこつやってきたものは手放さずに愚直にやり続けよう。その上で、新しい方法でやり方で自分と付き合っていきたい。
今までの私は、がんばりすぎてるくらいがんば
自分の過去を、ひとつも否定しないで受け止められるようになったら。すこし、成長できているかな。生きるのが、もっと楽になるかな。苦しい気持ちが減るかな。
自分への理解を深める
自分のことを知れて、うれしい。自分がどんな人間なのか。自分への理解を深めながら生きていきたい。私がこの人素敵だなあ、魅力的だなって感じる人は、みんな自分のことを理解していると感じていて。それは、自分と向き合う時間を、自分と向き合うことをやってきた人だと思うから。ときにしんどいこともあるけど、自分と向き合い続けている人は、魅力だなって感じるのです。私も自分と向き合うことを続けていきたい。
自分に喝を入れる。自分を応援する!!
自分の欲望に正直になる。私はやりたいことがある。まだ何もやってない。あのときの自分に出来ることは限界を越えて私はやり切った。やり切ったと思う一方で、まだ何もやってない。全然やり切れていない事実がある。2023年の今年は、自分の中で勝負の年になると直感的に感じている。それは、ひとつの大きなサイクルが終わって、新しいステージへと入る途中に今いるから。あんなに起きていられることを望んでいた過去の私に、今
もっとみるよわくてもいいか。そう思えたらちょっと心の負担が軽くなった。
カルピスソーダで乾杯〜自分をねぎらうのだ〜
今日という日を生きたよ。不器用で下手くそだけれど、なんとかがんばったよ。一気に暖かくなって、少し軽くなった装いで街を歩く人たちはみんな春を味わっているように見えた。なにをするにも、無理しなかったら眠るだけだから無理しなきゃなんにもできなかった。病気を隠して働くことにはもう随分と慣れたけれど、ちくりと痛む胸の痛みはちゃんと自分でわかってたい。そこに理由があるから。なんで今胸がぎゅっとなったか。ずきん
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